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グロスター公ウィリアム王子とシングルマザー彼女の悲劇の恋愛物語!?

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1960年代の少しだけ昔の話。

英国にはもう一人の
忘れられたプリンス
グロスター公ウィリアム王子
が存在していた。

グロスター公ウィリアム王子は、
王室からは認められる筈もない、
バツ2のシングルマザーの彼女との
恋愛を貫いて死んでしまったという、
悲劇の恋愛物語があった。

 

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グロスター公ウィリアム王子と
バツ2シングルマザーの彼女


1960年代の終盤、
グロスター公ウィリアム王子と
バツ2のシングルマザーの彼女との
悲劇の恋愛物語があった。

遡って1941年に誕生した
グロスター公ウィリアム王子。

現在のエリザベス女王から見れば、
年下の従兄弟であり、
チャールズ皇太子のから見れば
叔父に当たる人物だ。

王位継承順位は、誕生した時点で
第4位であったという。

それから3年後、
1944年にリチャード王子が誕生。
(現在はこの、リチャード王子が
グロスター公を爵位している。)

グロスター公ウィリアム王子は、
普通の学生として、イートンから
ケンブリッジ大学マグダレーナカレッジ
へ進学している。

英国王室の男子は、
慣例では、海軍や陸軍の学校に通い
軍関係の経歴を持つものだが、
一風変わっていた。

そしてグロスター公ウィリアム王子は
自分の身分を活用する事無く、
一般の生徒達と普通に勉学していた。

変わってはいたが、
人間的に優れていたと言えよう。

ここまでは、
悲劇などとは無縁の人生であった。

もう一つ特筆すべきは、
グロスター公ウィリアム王子の持病、
ポルフィリン症についてだ。

ポルフィリン症は日光に当たる事により
徐々に悪化して行く遺伝性の病である。

遺伝病であるから当然、
英国王室、ハノーファー家では、
他にも発病者がいたようだ。

グロスター公ウィリアム王子は元来、
屋外で活発に遊ぶ事を好んでいたが、
日の光を遮った屋内で人生を過ごし、
重症化する事無く、
極普通の生活をしていたと言う。

1968年、
グロスター公ウィリアム王子が
27歳の時に、
日本の英国大使館で勤めており、
その頃にバツ2でシングルマザーの
スタルクロフと言う女性と出会った。

彼女との運命の出会いというだろうか。

スタルクロフはユダヤ系ハンガリー人で
一般市民であった。

グロスター公ウィリアム王子の6歳下。

16歳で初めての結婚をし、
娘を出産したが離婚。

娘を連れて再婚したが、また離婚。

端的に言えばバツ2のシングルマザー。

日本での彼女は
モデルの仕事をしており、
日本語も上手だったそうだ。

当時としては中々の波乱万丈記である。

 

 

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グロスター公ウィリアム王子と
スタルクロフの悲劇の恋愛物語


グロスター公ウィリアム王子は
赴任先の日本で、
友人からパーティーに招待され、
バツ2シングルマザーの
スタルクロフと出逢っている。

そして幾度かの手紙をやり取りし、
程なく彼女と同棲を始めている。

この事実はすぐに英国王室に知らされ
スタルクロフは、2度の離婚歴や
連れ子の娘がいる事、カトリック教徒の
ユダヤ人である事、等々、
素性を調べあげられ、
英国王室に相応しく無いと判断され
同棲、交際について猛反対されてた。

これが悲劇の始まりである。

そんな最中、
グロスター公ウィリアム王子は、
父親のヘンリーが病に倒れた事を知り、
英国へ帰国する事になる。

数ヶ月の後にスタルクロフも、
英国へ追いかけて行き、
病気のヘンリーに気遣いながらも、
結婚の意思が有るという事を、
家族に対して告白した。

家族の者達は、
結婚は承服しかねる思いではあったが、
表面上は彼女に優しく接していたようだ。

もちろん水面下では、
グロスター公ウィリアム王子に対し、
英国王室としては
バツ2でシングルマザーの
スタルクロフとの結婚には
反対である事を告げ、
考え直すように説得していたと言う。

そして、
結婚話が保留となったまま、
スタルクロフは、
娘の待つアメリカへ帰って行き、
遠距離交際を続けていたそうだ。

その間、家族に対して、
スタルクロフとの結婚を
認めて貰える様に、説得は続いた。

そして、1972年8月28日

飛行機の操縦の腕に覚えがあった
グロスター公ウィリアム王子は、
友人と共に飛行機レースに参加した。

離陸後すぐに、
飛行機の高度が保てなくなり、
機体が樹木と接触し、飛行機は爆発。

30歳という若さで、
グロスター公ウィリアム王子は
スタルクロフへの愛を貫いたまま
この世を去ってしまった。

病気で臥せっていた父親ヘンリーは
この事実は伝えられておらず、
ベッドの上で見たTVニュースで
知ったそうだ。

1972年9月2日
世界各国へ外交の為に散っていた
英国王室の者達はロンドンに集結し、
グロスター公ウィリアム王子の
葬儀に参列した。

グロスター公ウィリアム王子と
バツ2でシングルマザーの
スタルクロフの恋愛物語は、
結ばれる事の無く、
悲劇的なエピローグを迎えた

スタルクロフの悲しみは測れないが
あの活発だった彼女が、
現在も独身のままでいるのは、
グロスター公ウィリアム王子を
未だに愛している証なのかも知れない。

現在のチャールズ皇太子は幼少の頃、
グロスター公ウィリアム王子に対して
強い憧れを抱いていたそうで、
自分の息子に、『ウィリアム』と
名付けたそうだ。

英国王室。
重苦しい響きもあり、
実際に厳格で誇り高いものであるが、
親族の絆は、
相当強く優しいもののようだ。

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