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ジョアンミルンは40歳で初めて音を聴いたイギリス人女性!アッシャー症候群とはナニ!?

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イギリス人女性のジョアンミルンは
40歳で初めて音を聴いた。

アッシャー症候群という病に冒され
この世に生を受けてから40歳まで
音のない世界で生きてきた。

現代の医学の発達により、初めて
音を聴いたジョアンミルンは感動し、
その様子はネットで動画配信され、
世界中で反響を呼んだ。

 

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40歳で初めて音を聴いた
イギリス人女性


イギリス人女性の、ジョアンミルンは
生まれた時からアッシャー症候群であり
40歳で初めて音を聴いた。

殆どの人間は、
生まれながらに五感が備わっているが
世の中には、そうでない人も存在する。

ジョアンミルンの場合は、
先天的に聴力を持たない染色体異常が
原因の遺伝子疾患の難聴で、
アッシャー症候群という病に
侵されている。

そしてジョアンミルンは
人工内耳のインプラント手術を受け、
40年間の無音の世界から解き放たれ
初めて音を聴いたのだ。

手術後のヒアリングテストを受ける際、
人工内耳のスイッチを入れる。

医師がテストとして曜日のカウントを
始め、その声が聴こえた瞬間、
ジョアンミルンは感動して号泣した。

医師の言葉を聴き続け、
何か言葉を発しようとしたが、
感動も手伝い、言葉が出ない様子も
映されている。

言葉は当然、学習しているが、
肝心の発音は、聴力が無かった為に
これまでトレーニング出来ていなかった
のだから、仕方のない事であろう。

この映像は、
友人のトレメイン・クロスリーによって
撮影されたものだ。

ネットで拡散されたこの動画は、
世界中で反響を呼んだ。

BBCラジオのインタビューでは、
『グラストンベリーに行って、
音楽のライブ演奏を聴きたい』
と話し、その放送を聞いていた
音楽祭の主催者が、ジョアンミルンに
チケットをプレゼントしたという。

グラストンベリーは、
イギリス最大級の音楽祭である。

40年もの間、
『音楽』とはどういうものなのか、
知らずに生きてきたジョアンミルンは
幸せを噛み締めたという。

ジョアンミルンの姉が聴いていた
ライオネル・リッチーが今、目の前で
歌っている事に大興奮したそうだ。

感動に酔いしれる反面、
聞こえてくる音が何の音なのか
分からない事も多く、
これからも音の識別能力を養う訓練を
しなくてはならない。

だが、誰かの笑い声、小鳥のさえずり、
等を聞くと幸せな気持ちになり、
また、友人に負担をかけなくなった事も
とても嬉しいと語っている。

実にポジティブだ。

 

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アッシャー症候群とは?


アッシャー症候群とは一体、
どんな病気なのだろうか。

実際にジョアンミルンは、
聴力を取り戻し初めて音を聴いた
そんな喜びも束の間、
今度は、聴力と引き換えの如く、
20歳の頃から徐々に悪化していた
視力が、失われる危機にあるという。

先天的な染色体異常が原因の
遺伝子疾患、アッシャー症候群とは
視力にも同じように試練を与えるのだ。

そしてジョアンミルンの視力が
完全に喪失されるのも、
時間の問題だという。

完全に盲目になる前に、可能な限りの
夢を実現したいと話すジョアンミルンは
エジプトのピラミッド観光、
ブラジルの謝肉祭の観光、
ポール・マッカトニーとの対面、
などを挙げて、
「限られた時間を大切に生きたい」
と語っている。

ジョアンミルンの数々の
ポジティブな姿勢には感動を覚える。

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