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秋分の日のおはぎの由来! 変わる日付の理由が知りたい!

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日本には
春分の日と秋分の日があります。

今回は何故、秋分の日に
「おはぎ」をお供えするのか、
その由来についてと、
秋分の日の日付けが変わる理由
について説明します!

 

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秋分の日にお供えするおはぎの由来 !


秋分の日に「おはぎ」を食べるのは
何故でしょうか?

その由来は「ご先祖様をご供養する為」
という事から来ているようで、
由来の説にも幾つかありました。

まずは、
「おはぎ」について見てみましょう。

「おはぎ」を作る材料である小豆は、
江戸時代に中国から漢方薬として
渡来してきました。

その頃の砂糖は高級品でしたから、
おはぎは贅沢な甘い食物でした。

その後江戸時代の後期になり
黒糖や高級和菓子に
使う砂糖も普及しはじめて
普段から使えるようになりました。

そして「おはぎ」は、
大事な区切り目や大切な人への、
おもてなしの品として、また、
珍しい物として大切にされました。

秋分の日にご先祖様を供養する為の
お墓参りや仏壇へのお供え物として、
この小豆を使った「おはぎ」が
適しているとされた理由には、
以下の事が挙げられます。

小豆は、
春に種をまき秋に収穫するので、
秋分の日にタイミングが良い。

小豆の赤い小粒が
「魔除けになり、邪気を祓う」
と、信じられていた。

これらが、
ご先祖様に差し上げる食べ物として、
「おはぎ」が活用されるようになった
由来となっているようです。

「おはぎ」の名前については、

小豆は秋に収穫されますので
採れたての小豆がそのまま皮ごと
使えるので「つぶあん」にされます。

春のお彼岸には、小豆を、
春に咲く牡丹に見立てて「ぼたもち」。
「牡丹餅」となり、
秋のお彼岸には、小豆を、
秋に咲く萩に見立てて「おはぎ」。
「御萩」となります。

これに倣って使い分けが必要です。

ですが、
最近は一年中おはぎと呼ぶ店が
大半を占めているようです。

春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」
と分けてお供えする事にも
由来があったのですね!

私も「おはぎ」は
おいしくて大好きです!

もち米があれば、
「おはぎ」を作って食べます。

魔除けになるという事なので、
「秋分の日」以外の普通の日にも
「おはぎ」をお供えしてみれば、
良いかもしれませんね!

 

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秋分の日が変わる日付けの理由とは?


秋分の日は毎年9月23日頃です。

祝日法の上では
「秋分の日」となっていて、
地球が秋分点を通過する日(日本時間)
としています。

そして、国分天文台が作成する
「暦象年表」という小冊子に基づいて
閣議で決定されます。

更に、前年の2月第1平日付の菅報に
「暦要項」を掲載することによって
発表されます。

そんな訳で、
天文学での「秋分の日」は2年後以降も
計算によって求められますが、
2年後以降の「秋分の日」は
確定されていません。

ですが、天文計算によって
求められた秋分日の日付以外の日が
「秋分の日」とされたことは
今まで例がないのです。

なお「秋分の日」は、
天文計算上では、1979年は9月24日で、
1980年から2011年までは毎年
9月23日で変わらず、
その後2012年から2044年までは
閏日(うるう)に限り9月22日、
平年は9月23日と計算されています。

なお、2012年の「秋分の日」は
116年ぶりに9月22日でしたが
当時の祝日法では振替休日が
発生しない土曜日と重複しました。

また、秋分の日が9月22日となったのは
「国民の祝日」制定後としては
2012年が初でした。

9月24日が「秋分の日」となる事は、
21世紀中は一度もなくて、
22世紀も
2103年と2107年の2回だけです。

因みに、今年2016年の
秋分の日は9月22日の木曜日です。

「秋分の日」が、
天文学によって決められている
なんて事、今まで知りませんでした。

お勉強になりました。

という事で、
お彼岸の日は毎年変わるので
毎年、確認が必要ですね!

お彼岸と同様にお盆も、
地域によって変わりますよね。

旧暦の月日が新暦へそのまま移った、
7月13日~16日。

一か月後の月遅れの
お盆8月13日~16日。

旧暦の7月13日~16日頃の
お盆8月20日前後。

という風に、
お墓参りも地域によって変わるのです。

お盆休みにはお墓参りをするけれど
お彼岸にはお墓参りはしないなど
家庭によっても変わる様です。

因みに私は、秋のお彼岸には
お墓参りをした事がありませんね。

春のお彼岸は休みが取れれば
朝のお勤めにお寺さんに行って
お経をあげてもらいます。

お彼岸についても少し見てみましょう。

彼岸入り(お彼岸に入る日のこと)
中日(お彼岸の真ん中)
彼岸明け(お彼岸が終わる日のこと)

2016年の秋のお彼岸

9月19日(月)彼岸入り
9月22日(木)秋分の日、彼岸の中日
9月25日(日)彼岸明け

となっています。

子どもに秋分の日って何?と
聞かれる事があれば、
「昼と夜との時間がほとんど同じ
時間になる日で、毎年変わるよ。」

「亡くなったご先祖様のために
お墓参りをする日だよ。」

「『おはぎ』というお餅をお供えして、
その後
おはぎなどを食べたりする日だよ。」

と話してあげれば理解が早いでしょう。

 

まとめ


ご先祖様を敬い、
いつまでも大切にしていこうと
秋分の日はあるのだと思います。

毎年の習慣としてお墓参りをして、
おはぎを食べるようにしたいですね!

YUMI

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