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眠育は発達障害や不登校に効果!眠育アドバイザーって?

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眠ることは大人だけでなく、
子共にとっても大切な事です。

睡眠時間がたくさん取れているから
といって、それで十分だ、というのは
間違いのようです。

必要な睡眠時間を満たすのは大切ですが
それだけではなく、質の良い睡眠を
とること、この両方ができて初めて
「良い睡眠」だと言われています。

良い睡眠が、発達障害や不登校に
効果があると言われていますが、
それはどういった理由から
なのでしょうか?

眠育アドバイザーとは?

眠育について知る機会となるよう、
眠育についてご紹介していきます。

 

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眠育とは?


眠育とは、睡眠教育のことで、
睡眠について理解を深め、
適切な時間の就寝と、睡眠時間、
良質な睡眠をとるための教育です。

睡眠不足や睡眠障害は、
子供の学力低下や不登校の大きな
原因となります。

乳幼児期の睡眠障害が原因で
運動や言葉の発達が遅れたり、
コミュニケーション障害が引き越される
場合があります。

自閉症に似た症状が起きることが
報告されているそうです。

また、乳幼児期の睡眠障害は
大人になるまで継続してしまう
ことが難しくないので、
乳幼児期のうちに改善したい
ですね。

乳幼児期の睡眠障害が高校生に
なるまで持続してしまい、
アスペルガーという発達障害と
診断された例があるそうです。

発達障害は、外傷などが原因で無い限り
後天的に発症することは考えにくい
とされていますが、
睡眠について研究されている医師の
方からみると、

睡眠障害から発達障害が発症する
場合があるそうです。

睡眠障害はほうっておくと、起床時間が
だんだんとずれて、朝起きたくても
起きられないようになります。

このことが不登校の原因ひとつと
考えられています。

このことから、睡眠障害を改善する
ことで発達障害と不登校に効果が
あると考えられています。

実際に、眠育を取り入れた小学校では
不登校率が3割から1割へと減った
結果が出ています。

眠育への関心の高まりもあって、
眠育アドバイザーの養成講座も
出てきました。

 

眠育アドバイザー


眠育アドバイザーは、
睡眠の大切さを伝え、
睡眠についてのアドバイスを
する人のことです。

通常、初めに乳幼児の機嫌の悪さや
夜泣きと睡眠の関係性を学ぶことから
はじめます。

乳幼児の睡眠が安定すると、
ぐずることが減ったり、夜泣きが
減ったり、無くなることも
あるようです。

お子さんだけではなく、
親御さんの育児疲れの改善にも
繋がります。

親子で安眠できることが
将来的にも良いこととなりますので、
今後、ますます需要が高まる
かもしれませんね。

いろいろな場合にあわせて学んでいく
ことで困っている方にアドバイス
できるよう、力をつけていきます。

 

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眠育の妨げ


乳幼児の内は、親御さんの
生活リズムがそのままお子さんに
伝わりますが、幼児やそれ以降の
場合の生活リズムの乱れの原因も
同じだとされています。

家庭内、親御さんの生活リズムが
崩れている場合、お子さんも
それに引っ張られるように
生活リズムが崩れていきます。

その場合には、親御さんも一緒に
改善を試みることが大切です。

眠育は、お子さんだけのものでは
ない、ということですね。

乳幼児の頃から睡眠障害を
改善しないままでいると
発達障害や、不登校の原因と
なることが報告されていますので、
お子さんが小さいうちから
良い習慣を身につけたいですね。

ストレスが病気や不調などの
原因になることは、知られてきましたが
睡眠不足も同じです。

発達障害や不登校も不調が原因の場合、
睡眠不足が引き起こす不調は
多岐にわたることが分かります。

日本人の睡眠時間は、世界的に見ても
かなり少なく、そのため生産性も
低いとされています。

発達障害や不登校を引き起こす可能性も
ありますから、眠育アドバイザーの
勉強とまでは言いませんが、
私たち一人ひとりが、睡眠についての
知識を身につけることの重要性を
感じます。

乳幼児の睡眠時間を見ても、
世界で一番短いのが日本の子供でした。

ニュージーランドの乳幼児と比べると
100分も短い結果となっています。

就寝時間が遅くなると、
朝起きるのが辛くなり、必要な睡眠時間を
朝食を抜いてでもとろうとします。

1歳から3歳の子供の内、10%が週に
何度か朝食を食べていません。

夜更かしは、脳の発達に悪影響を
もたらします。

習慣化していなければ、そんなに
問題はありませんが、
子供は、遅くとも夜9時までには
寝かせてあげたいですね。

乳幼児の頃は、お子さんが
しっかり眠ってくれると、親御さんも
ゆっくり眠れます。

逆もまたしかりです。

お子さんは、親御さんと一緒に
寝るために夜更かしをしている
場合があります。

一緒に早く眠ることを意識して
みてください。

また、スマホの普及で、
就寝前に明るい画面にさらされる事が
多くなり、良質な睡眠の妨げに
なっています。

現在は、小学生でもスマホを持っている
時代です。

勉強やクラブ活動以外の夜更かしの
原因には、「何となく」や「スマホ」と
いう回答が多く見られます。

ブルーライトが体に与える影響に
ついて、明らかになっている
部分だけでも、悪影響といえるものが
多いです。

sakura

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