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桂歌丸の若い頃と落語!昔の遊郭が実家という生い立ちがスゴイ!

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落語界の大御所、桂歌丸師匠は
実家が横浜の遊郭という
ハマッ子である。

ラジオで落語に魅せられて落語家を
目指した彼の生い立ちは、
昔から人生の選択でも才覚を
感じさせる物であったが、
若い頃に結婚した後に大きな苦労も
経験していた。

「笑点」で有名になった冨士子さんと
味わった苦労とは、一体どの様な物
だったのだろうか?

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落語家桂歌丸の生い立ちの上でのキーパーソンは
実家の遊郭の祖母だった!


落語芸術協会5代目会長であり、また
落語界の大御所の一人、桂歌丸師匠は
現在、肺気腫を患いながらも未だ現役で
ある。

ここで彼の生い立ちを振り返ってみる
事にする。

神奈川県横浜市中区(現在の南区)の
遊郭に生まれたが、太平洋戦争の空襲で
実家は一度消失してしまう。

しかし彼の祖母が戦後すぐの時期に
実家の遊郭をバラック建てながら
復活させ、食糧難の時代であっても
食べ物に困らず、高価なラジオもある
裕福な暮らしぶりであった。

この桂歌丸の裕福な遊郭の実家の環境
からも、彼の生い立ちの上で落語が
身近な物になる事は必然だったと
言えるだろう。

実際に彼は小学校4年時に既に落語家と
なる事を決めており、その実力は先生
からのリクエストがあった程だ。

生い立ちの中で桂歌丸が芸人になる
素地は周囲の影響もあった様で、
彼の祖母は大衆劇場にも彼を連れて
よく見に行った事で、彼は芝居の幕間の
漫才にも魅せられて、漫才師を夢見た
時期もあった。

しかし桂歌丸の生い立ちの中で
落語家を志した決定的なきっかけは、
中学時代に5代目春風亭柳昇師匠の落語
をラジオで聴いた事だった。

そして桂歌丸は中学3年時に芸能通の
親戚に相談し、一番面倒見の良い人だと
いう理由で、5代目古今亭今輔の元に
かなり早いタイミングで弟子入りする。

その理由は落語家になれれば誰でも
良かったとの事で、遊郭の実家を戦後の
間もない時期にすぐ復活させて商売を
繁盛させた彼の祖母の素早さに通じる
物があり、彼女こそが桂歌丸の生い立ち
の中の重要なキーパーソンの一人である
事は間違い無い。

その一方で彼は自己分析にも長けた一面
もあり、自分のわがままな性格は
チームワークの必要な漫才には向かない
ので無理と判断していて、この面でも
生い立ちの上で実家の遊郭を切り盛り
した祖母の商売の上での判断力を
受け継いだと考えられる。

その生い立ちの中で遊郭の実家の祖母の
才覚を受け継いだ桂歌丸であったが、
20代の頃に一度破門の処分を受けて
しまう。

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昔、桂歌丸は破門処分を受けていた!
妻の冨士子さんと若い頃に味わった苦労


1961年、若い頃の桂歌丸は今輔死去に
伴い、兄弟子米丸門下に移籍と
報道されたが、これは誤りであった。

この移籍のいきさつをまとめると以下の
様になる。

実際に5代目古今亭今輔が帰らぬ人と
なったのは1976年であり、実際には
1961年当時に落語芸術協会内で勃発した
序列問題と、今輔自身新作の落語派にも
関わらず古典ばかり演じていた事が原因
となり破門されてしまう。

そして桂歌丸はポーラ化粧品の営業マン
に転職して落語とは別の苦労を味わうが
同じハマッ子の米丸師匠の肝いりで
落語界に復帰した。

以上が桂歌丸の移籍のいきさつであるが
彼の若い頃には結婚相手を見つける時も
我が道を行く選択をした。

その結婚も21歳の時という昔の常識で
考えてみても早い時期に、桂歌丸は
師匠の5代目古今亭今輔が勧めた女性を
断り、現在の妻である近所の顔見知りの
女性と結婚する。

この運命の女性こそテレビ番組「笑点」
の大喜利で恐妻として出る冨士子さん
であり、昔の若い頃に破門された時も
一緒に苦楽を共にした伴侶なのだ。

桂歌丸が昔駆け出しの落語家であった
若い頃には、10円のやりくりにも困り
電気や水道が止められる事は日常茶飯事
であった。

その様な昔の若い頃の苦労を桂歌丸と
一緒に乗り越えた冨士子さんは
相変わらず元気で、地元横浜の商店街で
買い物をする姿を見る事が出来る。

そして42歳の時には、二十歳で結婚した
娘さんに孫が出来、娘さんもまた
その意味では昔の若い頃の桂歌丸に
そっくりである。

米丸門下に移籍後は、1968年に真打に
昇進した他、「笑点」等のテレビ番組に
出演し、数々の賞を受賞する活躍後、
上述の落語芸術協会5代目会長に就任
した。

そして「笑点」司会者を後任に譲った
後も落語家は引退せず、これからも
出来る限り落語を覚え、三遊亭円朝の
物を年に2回は発表する意向だ。

今も桂歌丸は、昔ラジオの落語に
耳を傾けていた少年時代の心を忘れて
いないのだろう。

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まとめ


横浜の遊郭の実家で生まれ、
その生い立ちの中では若い頃に化粧品の
セールスの営業で糊口をしのぐ
苦労も味わった桂歌丸は、
昔の落語少年の時の心を
今も持ち続けている。

若い頃から苦楽を共にした
妻の冨士子さんも元気であり続けている
事は喜ばしい事である。

今後も落語の勉強を続け、発表する予定
がある予定がある事はファンにとって
朗報である事は間違い無い。

ちゃーべん

参考サイト
//mash-reversal.com/archives/2749
//common-topics.com/katsura-utamaru/

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