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パリ協定とは?わかりやすく説明!トランプ大統領離脱で日本に影響はあるか!?

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トランプ大統領が、
アメリカはパリ協定を離脱すると
発表しました。

日本にはどんな影響があるのだろう?
ということも気になりますが、
それよりも前に、
そもそもパリ協定とは何だろう?
ということから気になりますよね。

今回はパリ協定についてと
アメリカがこれを離脱することによる
日本への影響について
わかりやすく見ていきましょう。

 

 

トランプ大統領が離脱を明らかにしたパリ協定とは何?わかりやすく知りたい。

 


6月1日、日本時間では昨日6月2日、
トランプ大統領は
アメリカはパリ協定を離脱すると
明らかにしました。

今、日本にとっても大きな懸念である
北朝鮮に対する色々な案件で
各国の協力体制が気になる時期です。

少しの変化があっただけで、
日本への影響が気になってしまいます。

「パリ協定」とは何か?
言葉の内容を知らないと、
ニュースのタイトルを見て
無駄に心配してしまいそうです。

わかりやすく知りたいですよね。

ニュースでの説明では、
『地球温暖化対策の国際的枠組み』
と、あります。

環境問題に
多くの国で一緒に取り組むための
約束事なのですね。

北朝鮮の問題の方もトランプ大統領は
同時進行で整然と取り組んでいます。

パリ協定離脱のニュースと同じ日、
北朝鮮へ制裁を行う決議案を
国連の安全保障理事会に
アメリカが提出したそうです。

この決議案の内容は、
中国が既に聞き入れているとのこと。

心配せずに、このパリ協定とは何か?
わかりやすく見ていきましょう。

パリ協定とは?


地球温暖化の対策は、
一つの国で行っても効果が薄いです。

そのため、多くの国が一緒になって
取り組もうとしています。

地球温暖化に関する問題を
国際的に解決するために
『気候変動枠組条約』というものが
結ばれています。

そして1995年から毎年、
『気候変動枠組条約締約国会議』
(通称=COP)
を開いて話し合いをしています。

パリ協定とは、わかりやすく言えば
21回目のCOPにて決められた
『約束事』なのです。

では何故?
アメリカが離脱するよう
トランプ大統領は決めたのでしょう?

ただ、米政府が同協定への再参加、もしくは米国民と米企業にとってより公平な新たな条件について交渉を開始することも明らかにした。
(引用:ロイター)

どうもパリ協定の内容が
アメリカにとって不公平らしい、
ということが分かります。

パリ協定から離脱すると
決めてはいますが、
環境問題に取り組むことをやめたとは
言っていないのですね。

むしろ、トランプ大統領は
協力する心づもりのようです。

それなら、何がアメリカに不公平なのか
知らなければなりません。

21回目のCOPについて調べてみると、
『緑の気候基金』への拠出額が
100億米ドルを超えて良かったとする
COPの決定もされていました。

『緑の気候基金』について調べると、

気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)に基づく資金供与の制度の運営を委託された多国間基金です。
(外務省ホームページより)

との説明を見つけました。

その説明と同じページには、
『緑の気候基金』の拠出金額のグラフが
ありました。

これを見ると、世界のCO2排出量の
国別のランキングとは随分違う感じで、
アメリカは多くのお金を出していると
分かります。

確かに不公平だと感じます。

あの中国もパリ協定を守っているのに、
と思われる方もいるかも知れません。

世界で一番CO2を出していて、
途上国のくくりになっている中国は
グラフに出てこないほど
拠出金が少ない、或いは出していない
ようなのです。

(一人当たりの排出量で比べても
「あれ?」と思う人もいるはずです。)

オバマ大統領が
中国の協力を取り付けるために頑張った
との向きもあります。

ただし、中国にとって損でなければ、
環境の為になる約束事なのですし
普通なら誰であろうと参加する筈です。

トランプ大統領は環境問題に
取り組むつもりが、あるのですよね。

この不公平、
考えるべき問題かもしれません。

当時フランスの外相だった
ローラン・ファビウスさんは、
「野心的でバランスのとれた計画は~」
と発言していたようです。

フランスもCO2排出量の割には
拠出金が多い国です。

パリ協定とは、
多額の拠出金を出す!
と言える人がいた国が
頑張った約束事でもあるようです。

ここまで、わかりやすく
説明出来たでしょうか?

話はそれますが、
ちなみに、パリ協定の前には
『京都議定書』がありました。

『京都議定書』を守る期間が
延長になった時は、
日本は参加をやめています。

日本が主催した会議で採択されたもの、
なんですけどね。

日本にも、そのような時があったので、
トランプ大統領の離脱宣言を
大げさに言う必要もなさそうです。

 

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アメリカがパリ協定の離脱すると日本に影響はある?

 


トランプ大統領の言う通りに
アメリカがパリ協定を離脱すると、
日本はどんな影響を受けるのかと
気になります。

実は、このパリ協定は、
離脱をしたくても直ぐには抜けられない
取り決めになっている様です。

ニュースによれば、
この日からパリ協定を守ると決めた
2016年11月4日から、
3年も経ってからしか
離脱は出来ないそうです。

(しかも、手続きはこの後さらに
時間がかかる様です。)

2019年の11月まで、アメリカは
パリ協定に参加したままです。

ですから、日本への影響は
あったとしても
直ぐにはありません。

たくさん心配する必要はありません。

それまでの間に
じっくり考える事が出来ます。

外務省ホームページ内にある
緑の気候基金の説明の中に、

2015年5月,日本が拠出を確定したことにより,GCFは支援を開始できることになりました。
(外務省ホームページより)

という文章があります。

日本がお金を出すのを待ち望んでいた、
とも思いたくなるような。

お金を出すのは悪くはありません。

ですが、無理に出す感じであったなら
環境問題の為とは言え
さすがに少し、嫌ですよね。

日本はアメリカに次いで、
多くの拠出金を出しています。

COPが
きちんと機能している集まりならば、
お金をあまり出していない国よりも、
アメリカや日本は
公平なお金の出し方や約束を
提案しやすい筈です。

これからトランプ大統領が
どんな内容で交渉をするのか?
注目したいですね。


参考(一部)
jp.reuters.com/article/trump-parisclimateagreement-idJPKBN18S6IL?pageNumber=1
www.afpbb.com/articles/-/3130528
www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page1w_000123.html
www.jccca.org/global_warming/knowledge/kno03.html

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