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GSOMIA協定とは何?期限ぎれで破棄?わかりやすく説明します。

韓国がGSOMIA協定破棄
決定しました。

そもそも、GSOMIA協定とは
何なのか、どんな重要な位置を
占めているのかご存知でしょうか?

また、今回は韓国が期限切れを
持って破棄するという形に
なりそうですが、協定を破棄するには、
どういった方法を取る必要が
あるのでしょうか?

詳しく見て行きましょう!


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 GSOMIA協定とは?締結された経緯は?

 

韓国が破棄を決定したGSOMIA
協定とは、日韓の間における
軍事情報交換に関する取り決めです。

締結はアメリカによる働きかけによって
行われました。

その為、協定の破棄は、
日本と韓国の関係だけではなく、
アメリカとの関係に直結する事に
なります。

また、
GSOMIA協定を破棄するには、
日本か韓国どちらかが破棄を
通告する事で、11月23日
期限切れで破棄する事になります。

記事本文では、
更に細かいGSOMIA協定に
関する情報をわかりやすく
見て行きましょう。

 GSOMIA協定とは?軍事情報の交換協定!

GSOMIA協定の正式名称は、
軍事情報包括保護協定で、
その名が示す通り、
日本と韓国間で共有がなされた
軍事情報の漏洩を防ぐ為の
取り決めです。

簡単に言うと、日本と韓国間で、
比較的自由に軍事情報の交換をする為の
協定だと言えます。

例えば、
北朝鮮がミサイルを撃った際に、
その直前と直後の動きを韓国が
レーダーで察知したデータを日本に
送る事が出来ます。

また、日本のレーダーが察知した
データも韓国に送る事で、
情報分析を緻密に行う事が出来て、
北朝鮮のミサイル対策等に
大きな効果が期待出来ました。

しかし、2016年に締結されたばかり
だった事やアメリカ軍からのミサイル
情報も提供されている為に、
今回の破棄は日本にはあまり
デメリットが無いとされています。

今回の破棄を聞いた日本の
政界関係者等が
「驚いた」
「もう頭がついていけない」
などと、どこか他人事の発言を
している事から、それが窺えますね。

むしろ、
日本の北朝鮮ミサイル分析技術は
韓国よりも上である為に、
GSOMIA協定は韓国側に
メリットがあったとまで言えるのです。

では、
この破棄によって起こる問題には、
他にどういった物が
挙げられるのでしょう。

 GSOMIA協定の成り立ち!破棄はアメリカを裏切る!

そもそも、GSOMIA協定とは、
アメリカの後押しによって
成立した協定だと言えます。

その為に、協定を破棄するという事は、
アメリカの期待を裏切る事になります。

GSOMIA協定をアメリカが
後押しした理由には、東アジアの
安全保障を確かにする事が
ありました。

日本と韓国はアメリカからすると、
中国、ロシア、北朝鮮の躍進を
食い止める位置にいます。

日本と韓国に在韓、在日米軍基地が
あるのがその証拠です。

その為、
GSOMIA協定で日本と韓国の
関係を密接にする事は、
アメリカの安全保障も高める事を
意味しているのです。

その事から、更なる密接な
安全保障の連携を取る為に
GSOMIA協定締結を
日本と韓国に勧めたと言えます。

また、GSOMIA協定は
日本と韓国、アメリカ3国の防衛の
連携が取れている事を他国に
知らしめる目的がありました。

GSOMIA協定がある事で、
もし、どこかの国が日本や韓国に
ちょっかいをかけようものなら、
アメリカが黙っていないぞという
牽制の意図があったという事ですね。

こういった経緯がある為に、
GSOMIA協定破棄とは
日本に対してだけでなく、
アメリカの期待を裏切る
行為だと言えるのです。

GSOMIA協定は、それこそ
破棄する事で他国への牽制の
効果は消えますし、
3国の連携が取れていないと
中国、ロシア、北朝鮮に思わせ、
安全保障面で危機に陥る可能性が
あります。

その為、韓国も日本と同様に、
アメリカとの関係は大切な筈なのに、
今回のGSOMIA協定破棄という
手を取った事には、何故そんな事を
したのかと不思議に思うばかりです。

アメリカは、
今回のGSOMIA協定破棄に対し、
失望した」と強い言葉で韓国を
責めています。

一方で、
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)
大統領は北朝鮮に寄り添う姿勢を
見せている大統領な為に、
以前、米韓軍事演習で北朝鮮を
激怒させた事への穴埋め的な
プランとして今回の
GSOMIA協定破棄を行った見方も
あります。

もしそうならば、
得る物は少ない割に失う物は
大きすぎる決断を下したと
言えるでしょう。


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 GSOMIA協定破棄方法は期限切れ!

 

今回通告された韓国のGSOMIA
協定破棄ですが、実際に破棄が
行う為には、数か月後にある
期限日にGSOMIA協定の
自動延長をしない必要があります。

では、その自動延長をしない方法とは
具体的にはどうするのか、
次は見て行きましょう。

 GSOMIA協定破棄の方法!期限はまだ先!

GSOMIA協定の実際の破棄が
行われる期限は11月23日です。

3か月も前の今の時期に何故、
破棄を勧告したかと言うと、
GSOMIA協定を破棄する為に、
期限の3か月前に締結国のどちらかが、
破棄の通告をする必要があるからです。

今回は、韓国が期限切れ3か月前に
破棄の通告をしたという形に
なっていますね。

この破棄通知をした後に、
11月23日の期限切れをもって、
GSOMIA協定は正式に
破棄されるのです。

通知期限は、
8月の24日に迫っていた為に、
ギリギリの期日の中で、
韓国は破棄通知をした事に
なります。

どうやら、韓国側は破棄の
決定に期限ギリギリまで悩んでいた
という事ですが、日本のホワイト国
除外が決め手となって破棄を決めたと
しています。

日本のホワイト国除外はあくまで
韓国と日本間の問題で、
他国への影響は副次的な物だと
言えますが、GSOMIA協定の
破棄はアメリカに直接影響を与える
と言えます。

それだけでなく、韓国自身にも
安全保障面の危険性が高まる
リスクがあるのです。

韓国の肩を持つ気はありませんが、
もうちょっと他に対抗策が
あっただろうと思ってしまいます。

ネット上では、韓国の決定に対し、
以下の様な様々な反応が見られます。

 

 

 

 

 

GSOMIA協定破棄をした事で、
日米韓の関係がどの様に変わっていくか
気になる所ですね。


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 まとめ

 

韓国の今回の判断には、
正直驚かされました。

日本への対抗策を練っていた事や、
GSOMIA協定破棄決定直前までは
日本、アメリカ、そして韓国でも
継続の見方が強かった為です。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は
何か考えがあるのでしょうか?

文大統領の行動が突飛過ぎて、
理解が追いつきませんね。

RuRuhase

<参考サイト>
FLASH
産経新聞
聯合ニュース


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