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アメリカ産牛肉のホルモン剤!危険性と安全性ホントのトコロは?

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アメリカとの農畜産品に関する
関税引き下げの貿易協定が
決まりましたが、そこで気になるのが、
アメリカ産牛肉に含まれるホルモン剤
だと言えます。

このホルモン剤はがんを誘発する
危険性が指摘されていたりする一方、
安全性はしっかり確保されている
という声も存在します。

実際はどうなのでしょうか?
詳しく見て行きましょう!

 

 

 アメリカ産牛肉に含まれるホルモン剤!危険性と日本産の安全性!

 

25日の日米首脳会談で決定した
日本とアメリカの農畜産品に対する
関税引き下げ協定ですが、
その事により引き起こされると
考えられるのは日本に輸入される
アメリカ産牛肉の増加です。

実はアメリカ産牛肉はホルモン剤を
大量に使用し、牛の成長を
加速させています。

なんと、
このホルモン剤には、がんを誘発する
危険性があると日本の研究者や
メディアから言われているのです。

しかし、
一方で、日本政府や一部メディアは
安全性は確保されていると
述べています。

そんな、気になるアメリカ産
輸入牛肉のホルモン剤の更なる
詳細について見て行きましょう。

 アメリカ産牛肉のホルモン剤!危険性はどこに?

アメリカ産牛肉に使われるホルモン剤の
危険性が何処にあるかというと、
乳がん前立腺がん等の
ホルモン依存性がんを発生させる
可能性が上がるという所です。

アメリカ産牛肉は牛の成長を早める為に
ホルモン剤を投与しています。

このホルモン剤によって、
アメリカ産牛肉は日本産牛肉と
比べると安価で購入する事が
出来るのです。

しかし、
このホルモン剤は天然と合成があり、
合成ホルモン剤のエストロゲンは、
乳がんや前立腺がんを誘発させる事で
知られています。

そして、
2009年の日本癌治療学会学術集会に
おける研究者の半田康氏と藤田博正氏の
報告で、アメリカ産牛肉は、
日本産牛肉に比べると合成ホルモン剤、
エストロゲンの残量が赤身部分で
600倍、脂肪部分は140倍
あったというのです。

あまりにも、多量過ぎるホルモン剤
残量に驚きが隠せません。

では、日本産牛肉には、
合成ホルモン剤エストロゲンは
使われていないのでしょうか?

 アメリカ産牛肉と違って日本産牛肉はホルモン剤不使用!安全性高し!

日本産牛肉は基本的に、
合成ホルモン剤は使用していません。

それ故に、アメリカ産牛肉よりも
育成に時間がかかり、値段は
高くなってしまいますが、
安全性は高いと言えるのです。

では、
何故、日本はホルモン剤の使用を
していないかと言うと、
霜降り肉が重宝されている為だと
言われています。

ホルモン剤を使用すると、
牛肉の赤身部分は増加し、
霜降り部分が減少するのです。

その為に、日本の畜産農家では、
ホルモン剤のニーズが低く、
1999年にホルモン剤メーカーが
自ら承認を取り下げました。

つまり、
日本では危険性が高いホルモン剤を
多く含んだアメリカ産牛肉が
これから増える一方で、
安全性が高い日本産牛肉が同じ店頭に
並ぶという奇妙な状況が今後も続いて
いくと言えるのです。

スーパーで並んでいると、
あまり違いがわからないアメリカ産
牛肉と日本産牛肉ですが、
育成方法や含まれているホルモン剤の
量にはかなりの違いがあるのですね。

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 アメリカ産牛肉に含まれるホルモン剤に関する危険性と安全性の対立!

 

アメリカ産牛肉には発がん性のある
合成ホルモン剤のエストロゲンが
使用されている事は先述しましたが、
この点に関して、危険性が高いという
意見と安全性は確保されているという
意見が衝突しています。

次は、そんな両方の意見について、
具体的に見て行きましょう。

 アメリカ産牛肉はホルモン剤による危険性が高いとする側の意見!

アメリカ産牛肉はホルモン剤の危険性が
高いという意見を主に出しているのは、
日本の民間メディアです。

東洋経済ONLINE女性自身等では、
アメリカではホルモン剤を使用しない
アメリカ産牛肉がプレミアム価格で
販売されている事を報じ、
アメリカ本国でもアメリカ産牛肉の
危険性が高い事を認めていると
述べています。

AERA週刊文春等の週刊誌も
EUではアメリカ産牛肉を
ホルモン剤を投与している為に
輸入禁止にしている等の実例を
挙げ、その危険性に警笛を鳴らして
いました。

サンデー毎日なども、
過去にアメリカ産牛肉の危険性を
記事で取り扱っていました。

どちらかと言うと、
日本のメディアの多くは、
アメリカ産牛肉の危険性が高いという
見解を持っている所が多いと言えます。

 アメリカ産牛肉のホルモン剤は基準値を守っていて安全性が高いとする意見!

一方でアメリカ産牛肉の
ホルモン剤投与は安全性が確保されている
としているのは産経グループ
日本政府です。

産経ニュースでは、
AERAや週刊文春の記事を取り上げ、
EUがホルモン剤の仕様が人に
悪影響を及ぼす科学的根拠を
挙げる事が出来ずに1998年WTO
裁定によって輸入禁止は違法だと
判断されたと反論しています。

現外務大臣の河野太郎氏は、
2016年の内閣府特命担当大臣時代に、
EUは結局ホルモン剤を使っていない
牛肉の無関税割当枠4万5000トンを
段階的に増加する一方で、アメリカは
EUへの対抗関税を段階的に撤廃する
覚書結ばれた事を紹介しました。

そして、農林水産省は、
EUのアメリカ産牛肉輸入規制後に
乳がんの死亡率が下がったという
報告を科学的根拠がないとし、
検診率の増加や新治療法による物と
断定しています。

また、農林水産省は、
日本ではホルモン剤の残量基準を定め、
アメリカ産牛肉もその基準に沿って
輸入している為に、安全性は高いと
しています。

どちらかと言うと、現政権に親しい
産経グループと日本政府が、
アメリカ産牛肉のホルモン剤の
危険性を否定し、安全性の高さを
協調している事が分かりますね。

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 まとめ

 

では、
私達はアメリカ産牛肉を食べても
危険性が無いのか、安全性は
確かなのかと言うと、
完全にその事を肯定出来る訳では
ありません。

アメリカ本国ではホルモン剤を
使用していない肉がプレミア価格で
売られている事は事実ですし、
半田康氏と藤田博正氏の調査結果も
また事実である為です。

また、
合成ホルモン剤のエストロゲンが
乳がんの発生に関わっている事は
国立がん研究センターが認めています。

今の所、
政府は安全であると述べていますが、
もし心配ならば、ホルモン剤を
使用しない国産牛肉を食べる事が
一番良いと言えるでしょう。

RuRuhase

<参考サイト>
東洋経済ONLINE
産経ニュース
農林水産省

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