ヒロミ&松本伊代の馴れ初め!結婚式と息子達や線路謝罪等エピソードを調査マトメ!

ヒロミさんと松本伊代さん夫婦は
仲良くテレビ出演していてお互いを
「パパ」「ママ」と呼び合う
微笑ましいおしどり夫婦だ。

今回は、
2人が出会った馴れ初めや結婚式、
息子達のことや線路謝罪の
エピソードなどを再度調査して
マトメてみたい。

(以下、敬称略)

 

ヒロミと松本伊代の馴れ初め!

 


まずは、ヒロミと松本伊代夫婦の
馴れ初めエピソードを見ていく。

1986年頃に人気を博した番組、
フジテレビ系列のオールナイトフジに
ヒロミが出演し、ヒロミの方から
松本伊代を家に誘って交際が始まった
というのがヒロミと松本伊代の
馴れ初めエピソードの始まりのようだ。

だが、筆者の記憶によると、
松本伊代は以前からヒロミを知っており
ファンである松本伊代の方から
ヒロミに猛烈アプローチしたという
馴れ初めエピソードを聞いた事がある。

このような感じで、ヒロミと松本伊代は
一体どちらからアプローチをしたのかは
謎のままである。

その当時のお笑い芸人は、
芸能界の中で身分が低く、
逆に人気アイドルは高い身分と
認識されており、
お笑い芸人と人気アイドルの交際という
組み合わせは、業界からも世間からも
受け入れられていない時代であった。

発覚すると大騒ぎになってしまうので
破局してしまわないように会見を開き、
この時2人は、交際を否定している。

最近ではお笑い芸人とアイドルや
女優などの結婚は世間並みなのだが。

芸能界には厳しい掟が多いようだ。

結婚式と息子達や線路謝罪等エピソードを調査マトメ!

 


ここからは、ヒロミと松本伊代の
結婚式と2人の息子達や
線路謝罪などのエピソードを
一つずつマトメていこう。

まずは特筆すべき、
ヒロミと松本伊代の結婚式だが
彼らは1993年、
上述の理由で2人の交際が
破局してしまわないようにと、
極秘で結婚式を行っている。

結婚式後にマスコミに知られてしまい
急遽、結婚会見を開いたが、
事後報告となった為、世間一般的な
祝福はなかったというエピソードが
ある。

マスコミも結婚式前に報道出来ず
さぞかし焦った事であろう。

余談だが、
そのキャラクターのせいか、
松本伊代よりもヒロミの方が年上である
印象を受けるが、実は、
ヒロミと松本伊代は同じ年齢である。

 

ヒロミと松本伊代の息子達


次にヒロミと松本伊代の息子達について
見ていく。

ヒロミ&松本伊代夫婦には息子が
2人いる。

長男は、凌央(りょう)という名で
成城高校を卒業したようだ。

大学に行きながら俳優活動しており
俗に言う、2世タレントである。

父のヒロミが芸人で母の松本伊代が
アイドルでは「勝てない」と、
同じ芸能界でも、俳優の道を選んだ
というエピソードがある。

今後の活躍に期待大である。

次男は、隼輝(トシキ)という名で
同じく成城高校を卒業している。

野球少年であり、
野球好きなヒロミも応援をしている。

息子達は、名前の漢字にセンスがあるが
誰が命名したのか気になる。

松本伊代は、母親として、
長男の公演や次男の試合には
漏れ無く足を運んでおり、
息子達からはとても尊敬されている。

線路謝罪エピソード


ヒロミと松本伊代の
線路謝罪エピソードとは何か?

俗に線路事件と呼ばれている
この出来事は、松本伊代が
ロケで一緒だった早見優と共に、
写真の背景に良さそうだからと
無邪気な考えでJR山陰線(京都)の
線路内に許可なく侵入して
写真を撮ったというものである。

これにより、鉄道営業法違反の疑いで
2月10日に松本伊代は書類送検された。

そして2月12日にヒロミがテレビ番組で
線路事件の責任は、松本伊代が自分の
事務所の所属タレントのため、
全責任は自分にあると謝罪した。

ヒロミの謝罪は夫として、社長として
潔いという評価を得た、
実に男らしいエピソードである。

2017年1月14日の松本伊代のブログに
その時の写真をアップしていたが
当然削除しており、それまで頻繁に
更新していたこのブログも、
線路事件についての謝罪及び報告、
その後は10月21日に、
松本伊代がデビュー36周年を迎えた
感謝の報告のみ更新されている。

松本伊代は事件を起こしたため
ブログ更新を控えていたようだ。

3月21日ヒロミと松本伊代のブログでは
松本伊代は書類送検されたものの
起訴猶予処分になったと報告して
「2人で一層行動を引き締めていく」
と、コメントしている。

松本伊代が起訴猶予処分で済んで
ヒロミはさぞかし、安堵した事だろう。

 

まとめ

 


ヒロミは2004年〜10年間程
テレビ界から遠ざかっていたが
結婚して約24年になる松本伊代とは
夫婦円満で、テレビ出演も増えている。

ヒロミと松本伊代には多々エピソードが
あるが今後も明るい話題を期待したい。

参考サイト
//sarattosokuhou.com/entame/iyo-hiromi/
//newsmatomedia.com/hiromi-iyo
//pinky-media.jp/I0004494

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