趣里はブサイクで親の七光り?親は水谷豊&伊藤蘭!出身大学など学歴や演技について!

近年、二世俳優が続々と登場し
その度に話題になっているが、
今大注目なのが、女優の趣里さん。

親は水谷豊さんと伊藤蘭さんだ。

「とと姉ちゃん」「ブラックペアン」
等の話題作に次々出演し、注目の的に。

趣里さんは二世俳優にありがちな
親の七光りに頼っているのか?

一部からはブサイクとの噂もあるが…?
気になる大学や演技評価も調査!

(以下、敬称略)

 

趣里の親は水谷豊&伊藤蘭なのにブサイク疑惑!大学はどこ?

 


近年、その存在感で注目を浴びるように
なった女優の趣里。

父親はドラマ「相棒」で長年主演を務める
水谷豊、母親は元アイドルの伊藤蘭
という正真正銘のサラブレッドだ。

しかし、ネット上では「親の七光り」や
「ブサイク」等の声が上がっている。

周囲からの嫉妬で苦しむ事の多い二世俳優
だが、本当に話題になってしまう程
ブサイクなのだろうか…。

また、「趣里は大学は出ていない?」
「出身大学は〇〇大学だ!」と様々
噂が飛び交う学歴についても調査。

文章後半では、趣里は親の七光り
なのか?を検証。

親は関係ないと言わんばかりの発言で
周囲を驚かせる女優・趣里に迫る!

趣里の出身大学は?プロフィールを調査


まずは、趣里のプロフィールを紹介する。

本名 水谷 趣里
生年月日 1990年9月21日(27歳)

出生地 日本 東京都

身長 158 cm

血液型 O型

職業 女優

ジャンル 舞台・映画・テレビドラマ

活動期間 2011年 -

著名な家族 水谷豊(父)
伊藤蘭(母)

所属劇団 オーストラ・マコンドー(2014年 - )

事務所 トップコート

引用:Wikipedia

以上が簡単なプロフィールだ。

ここには書いていないが、趣里は4歳から
バレエを習い始め、すぐに頭角を表した。

その為、中学卒業後に本格的にプロの
バレリーナになる事を志し、
イギリスのバレエ学校へ通っている。

しかし、致命的な怪我を負ってしまい、
職業としてバレエを続ける事は難しく
なってしまった為、やむを得ず帰国。

当時は相当落ち込んだそうだが、
中卒から大学入試を受ける為に大検
(現在の高卒認定試験)を取得した。

その後、大学に入学したかは公表されて
いないが、趣里本人のブログで
「大学も夏休みに入りました」という発言
がある為、大学には通っていたようだ。

更に、同時期に大学に通っていた同級生
の証言から、明治大学が濃厚らしい。

事実なら、人生のどん底の中でも明治大学
に入る実力の持ち主という事になる。

その後、バレエに代わる生きがいを
見つけなければと模索。

「表現したい」という気持ちから、
何気なく演技レッスンを受けた先の師匠
の勧めで、女優として生きる事を決めた。

これらのエピソードから、苦境にも
負けない趣里の精神力の強さを感じる。

趣里はブサイク?ルックスに注目!


そんな趣里だが、ルックスについて
「親は凄い二人なのに可愛くない」
「ブサイク」等の声が上がっているが、
実際はどうだろうか。

こればかりは個人の見方だが、筆者個人的
には全くブサイクでは無いと思った。

モデルのように派手な顔立ちでは無いが、
真面目で上品な印象がある。

また、母親は身長も低く小柄な体型で
趣里も同じく小柄な低身長。それに加え
華奢な手足に憧れる女性はおそらく多い。

容姿について「ブサイク」と言われる理由
は、やはり嫉妬だと言って良いだろう。

 

趣里は親の七光りに頼っているのか?演技評価も気になる

 


趣里は親の七光りなのか?

どうしても二世は親の七光りと
言われがちだが、それに対して
本人がどう考えているかという事や、
実際の仕事面での評価はどうなのか等、
色々な側面から見なければ
本当のところはわからない。

次では、趣里の仕事に対する意気込みや
周囲からの評価を調査してみた!

趣里は親のことをどう考えているのか?


多くの人が感じている事だと思うが、
今まで趣里が水谷豊と伊藤蘭の娘として
メディアに露出する事はほぼ無く、
親の七光りという印象は皆無だ。

2011年から舞台やドラマ、映画等様々な
場で経験を積んできたにも関わらず、
あまり話題にならなかったのは、本人が
二世としての露出を望んでいなかった
からと推察する。

インタビューの中でも、芝居を始めた
きっかけを聞かれた際、

「小さい頃はずっとバレエをやっていた
んです。お芝居を始めたのは、怪我で
バレエを断念したのがきっかけで」

としか語らず、親の影響を受けた
というエピソードは一切無かった。

更に、芝居の道で生きると決めた時は、
二世と呼ばれる事を確信し、
「生半可な覚悟では出来ない」と
プレッシャーを感じ悩んだそうだ。

しかし、両親の事を聞かれれば
笑顔で何でも答え、親の七光りと言われる
事を過剰に嫌がっている様子も無い。

二世である事と、自身が一人の女優である
事のバランスが上手く取れている印象だ。

女優・趣里の演技に対する評価


最後に、趣里の演技評価について見ていきたい。

先述の通り、デビューから様々な作品に
登場している趣里だが、アイドル役から
精神錯乱状態の妻役まで、年齢の割に
かなり幅広い役柄を演じている印象だ。

更に、出演作品を調べてみると、
ドラマ・舞台・映画どれをとっても
毎年順調に出演作を増やしている。

まず、この功績が女優としての評価を
物語っているのではないだろうか。

更に、ネット上でも趣里の演技を
絶賛する声が。

初めは二世と知って良く思わなかったが
演技を見て好きになった人。

逆に、演技を見て好きになって調べたら二世
だった!という人。

どちらにしても趣里の演技に魅了されて
いる人ばかりだ。

やはり、趣里の女優魂、演技評価の
高さは本物で、親の七光りなど
誰も感じていないようだ。

 

まとめ

 


親の七光りなど微塵も感じさせない
演技力で周囲を魅了する趣里。

幼い頃の挫折を乗り越え、意志の強さで
自らの道を切り開いてきた事が
良くわかった。

親に甘えない自立した生き方は
非常に好感度が高く、
これからも人気を伸ばし続けるだろう。

2018年秋には、
映画「生きてるだけで、愛。」で
菅田将暉と主演を務める事でも
既に話題になっている。

今後の趣里の活躍に益々期待したい。

miya

<参考サイト>
Wikipedia
Twitter
女性自身

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