石破茂の総裁選出馬と離党歴隠し!?韓国人は本当の話?

いよいよ総裁選挙が過熱。

今回、票を争う事になるのは
現在の内閣総理大臣 安倍晋三と
石破茂です。

今回の総裁選へ向け、両者一歩も
譲らない中で石破茂が自身の
離党歴を隠していた事が判明しました。

これは総裁選へどのような影響を
及ぼすのでしょうか。

また、石破茂に韓国人だという
噂も流れています。

その噂が本当なのかも調べてみました。

 

 

 総裁選!石破茂の離党歴隠しは大丈夫?

 


自民党総裁選が9月20日に投開票される。

この総裁選を巡り、票を争うのは
安倍晋三首相と石破茂。

しかし、総裁選が間近に迫った今
石破茂に良くない噂が流れてきました。

なんと離党していた歴を隠していたのです。

これに対しメディアや世論の反応は
本当の情報を掲載しなかった事に
対して、芳しくありません。

離党歴を隠しているとどの様な
問題が発生するのでしょうか。

また、石破茂は韓国人だとの噂も。

韓国人だと首相になれないという事は
ないのですが、気になります。

噂が本当なのかも調べてみましょう。

関連記事:
石破茂が加計学園問題の黒幕?安倍政権への態度!

 石破茂の離党隠しは何故叩かれる?


総裁選を目前にした今、石破茂に
離党歴隠しが判明しました。

判明した経緯は、石破茂の自身のサイト。

ここに掲載されている経歴には
1993年野党の自民党を離党し
1997年自民党に復党した事が
記載されていません。

しかし、実際はこういった離党歴が
ある事から自民党の裏切り者と
されてしまったのです。

この離党している期間、石破茂は
新進党で小沢一郎元代表に付き
政治を進めていました。

この事実を隠している石破茂の
総裁選特設サイトには
「正直、公正、石破茂」といった文字が
掲げられている為、余計に不信感が
募るのでしょう。

では、石破茂は今回の総裁選で
この不利な状況の勝つことは
出来るのでしょうか。

離党歴隠しがバレた今
総裁選で勝てる可能性や
総裁選で石破茂が何を重視しているかまで
見て行きましょう。

関連記事:
石破茂は総理にはなれない?

 

 

 石破茂は韓国人なの?本当のこと調べてみました

 


石破茂の離党歴隠しが問題となっている今。

またも、石破茂にとって不利な情報が
舞い込んできました。

それは、石破茂が韓国人だという事。

総裁選を目の前にし、あれやこれやと
噂が飛び交う中、この韓国人という
噂は本当なのでしょうか。

もし、本当に韓国人であったとしても
総裁選に何の問題もないのですが
やはり、日本人であれば日本人に
首相になってもらいたいと思うのかも
しれません。

次では、総裁選を目の前にした今
離党歴隠しがバレてしまった
石破茂が韓国人という噂は本当なのか
調べてみました。

関連記事:
石破茂が次期総理?嫁や娘と東電との関係

 石破茂が韓国人の噂はデマ?


総裁選で安倍晋三首相と対決する
石破茂が韓国人だという噂。

これは本当なのでしょうか。

もし韓国人であれば、石破茂の政治姿勢は
きっと日本の国益に合わないと
危惧する意見も飛び交っています。

本当に韓国人であるかあいまいな中
こうした噂が飛び交う理由に
左翼的だという意見もあります。

調べてみると、石破茂が韓国人だという
噂はほとんどデマだそうです。

韓国人という噂は本当ではありませんでした。

では何故、韓国人という噂が飛び交うように
なってしまったのでしょうか。

調べてみると、石破茂の眼付などの
外見によるものが原因でした。

石破茂の本当の出身地は鳥取県八頭郡です。

石破茂は本当に日本人だと
信頼してもよいでしょう。

今回の総裁選では、安倍晋三と石破茂の
一騎打ちになるわけですが
今のところ優位なのは現首相の
安倍晋三と言われています。

しかし、石破茂も地方創生に力を入れており
安倍晋三の掲げるアベノミクスとは
違った方面からの支持が熱い。

仮に石破茂が総理になった場合
地方創生と憲法改正に力を
入れると見られています。

しかし、この一番の政策に掲げる
地方創生だけではなんとも力が弱い
との印象を受けてしまいます。

石破茂にとって、良くない噂が飛び交う
現状を打破するためにも
更なる力強い政策が求められています。

関連記事:
石破茂が総理大臣になったら日本は?

 

 

 まとめ

 


今回は、次期首相を決定する総裁選に
出馬する石破茂にスポットを当てました。

安倍晋三という強敵を迎え撃つ
石破茂が掲げるのは地方創生。

この政策一本でここまで来たと言っても
過言ではありません。

現首相の安倍晋三が積極的に
アベノミクスを推進する中で
石破茂という新たな首相は
誕生するのでしょうか。

結果は、9月20日の総裁選で
全てが決まります。

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<参考サイト>
ShareNewsJapn

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