林芳正文部科学相のキャバクラヨガと当て逃げの過去!家系図スゴイし派閥も安倍晋三と対等なのか!?

林芳正文部科学相がキャバクラヨガと
呼ばれる店に出入りしている事が
判明した。

しかも、白昼に堂々と公用車で通って
いたのだ。

林芳正文部科学相は本人の経歴は
もちろんのこと、その家系図も華々しい
ものである。

しかし、過去には当て逃げ事件を
起こしたと言う噂もある様だ。

 

林芳正文部科学相のキャバクラヨガ通いが発覚!凄い家系図の裏には当て逃げの噂が・・・

 


週刊文春の取材で林芳正文部科学相が
キャバクラヨガに出入りしていると言う
事実が発覚した。

しかも、公用車を使って店に通っていた
様だ。

国会議員の不祥事がここまで続くと国民
としては呆れて物も言えない状態
である。

林芳正文部科学相と言えば、素晴らしい
家系図を持つ人物である。

しかし、過去に当て逃げ事件を起こして
いると言う噂がある。

キャバクラヨガとはどの様な店なの
だろうか?

また、林芳正文部科学相の家系図や
当て逃げ事件についてチェックして
行こう。

林芳正文部科学相が通うキャバクラヨガとは?


まずは問題のキャバクラヨガについて
取り上げる。

林芳正文部科学相が通うキャバクラヨガ
は恵比寿の雑居ビルに存在する。

表向きは完全個室のヨガスタジオである
が、元セクシー女優の女性が経営して
おり、ヨガインストラクターには
元グラビアタレントや元キャバクラ嬢
等が集められている。

料金も女性と男性で差があり、女性の
場合3,000円/60分、男性の場合は
11,000円/60分である。

8,000円の料金の差に男性客が喜ぶ秘密
が隠されている様だ。

白昼に堂々と公用車でこの様な場所に
出入りしていた林芳正文部科学相。

凄い経歴や家系図を持っていても
出入りせずにはいられないのが男の性
なのだろうか。

林芳正文部科学相の当て逃げ?


林芳正文部科学相についてネットで検索
すると、「当て逃げ」と言うワードが
出て来る。

もし当て逃げが事実なら、凄い経歴や
家系図に傷が付いてしまいそうだ。

この様に林芳正文部科学相が過去に
当て逃げ事件を起こしたとの噂がある
のだが、真相は以下の通りであった。

2004年に山口県で林芳正文部科学相と
夫人の乗っていた車が当て逃げ事件を
起こした。

しかし、この車を運転していたのは
林芳正文部科学相ではなく、運転手で
あった。

当て逃げされたタクシーの運転手は後に
林芳正文部科学相の事務所に呼び出され
て、当て逃げの張本人である運転手から
暴行を受けたのだ。

その後、林芳正文部科学相の秘書が
タクシー会社に謝罪に訪れた事で事件は
収束している。

これが当て逃げ事件の全貌である。

林芳正文部科学相が直接当て逃げ事件を
起こしたわけではないのだ。

次章では林芳正文部科学相の家系図に
ついて詳しく見て行く。

 

キャバクラヨガに通っていても林芳正文部科学相の家系図は凄かった!

 


次々と国会議員の不祥事が発覚する中、
林芳正文部科学相がキャバクラヨガに
通っている事が判明した。

林芳正文部科学相には当て逃げの噂も
あったが、これに関しては本人が直接
当て逃げ事件を起こしたわけではない。

だが、公用車を使用してキャバクラヨガ
に通っているだけでも避難を浴びるには
十分だ。

これではせっかくの凄い経歴や家系図も
台無しである。

ここからは林芳正文部科学相の家系図に
ついて紹介する。

林芳正文部科学相の家系図


家系図を見ると林芳正文部科学相が
エリート家系の出身である事がすぐに
わかる。

高祖父の林平四郎氏は衆議院議員
であり、貴族院議員も務めた。

母方の祖父は初代宇部興産社長の
俵田明氏で、父方の祖父は元衆議院議員
の林圭介氏だ。

林芳正文部科学相の父である林義郎氏も
衆議院議員で厚生大臣・大蔵大臣を
務めた経歴を持っている。

林芳正文部科学相自身も東大法学部
卒業後にハーバード大学院修了。

そして文部科学相を務めると言う
エリートぶりを発揮している。

林芳正文部科学相の家系は議員家系
だったのだ。

林芳正文部科学相が所属する派閥とは?


林芳正文部科学相は自民党の岸田派に
所属している。

自民党の岸田派は岸田文雄氏が率いる
派閥で多くの総理大臣を輩出して来た。

そんな名門派閥に林芳正文部科学相は
所属しているのである。

経歴や家系図だけを見ると安倍晋三首相
に劣らない物だ。

そして、岸田派は数多くの総理大臣を
輩出する名門派閥。

しかし、林芳正文部科学相が総理大臣に
なれないのは、やはり今回の様な不祥事
を起こしてしまうからなのだろうか。

 

まとめ

 


紹介した様に林芳正文部科学相の家系図
は凄い物だった。

しかし、今回発覚した公用車での
キャバクラヨガ通いは家系図に傷を
付けてしまう物かも知れない。

キャバクラヨガ通いが問題なのでは
なく、公用車で行ってしまった事が
問題なのだ。

公用車の私的な使用に関しては東京都の
舛添要一元都知事も問題を起こし、
公用車経費を返還している。

林芳正文部科学相も国会内でのコメント
通りに公私の混同には気を付けて頂き
たい物だ。

サカモトマユ

追記:ヨガ店のイメージについてのお詫び

 


記事に出てくるヨガ店に関して、
実は極めて真っ当なヨガの店の様で、
週刊誌などで騒がれているような、
特殊なサービスのある店では無いと
ヨガ店の方がテレビ出演し、
誤解を解明していた。

メディアによる印象操作があった様だ。

テレビのコメンテーター達は、
何故信じるのか?と疑問を呈していたが
ネットユーザーには、事実を確認する為
の手段が無く、テレビやネット等の情報
を信じるしか無い。

しかし往々にして、今回のように
印象操作や偏向報道がされている事を
念頭に置き、決して鵜呑みにせず、
情報を取り入れる必用がある。

当本文にも、それらの情報を参考にした
内容がある事をお詫び申し上げます。

<参考サイト>
週刊文春
産経ニュース
Wikipedia

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