出国税とは?徴収方法と日本人や海外の旅行者への影響をわかりやすく説明します!

1月7日から出国税が始まりました!

日本を出国する時に1000円の税が
課せられるこの制度…

徴収方法はどうなって
いるのでしょうか?

日本人海外旅行に行く際に受ける
影響はどんな事があるのでしょうか?

そんな出国税とは何なのか?
調べてみました!

 

 

 出国税とは?その徴収方法は!?

 


出国税が始まり、海外旅行や海外出張で
負担が増えるのを気にする方もいるかと
思われます。

そんな時に困るのは徴収方法です。

どこに払えばいいの?

税という事もあって、そんな心配で
行くのも億劫だという方もいらっしゃる
でしょう。

また、
日本人が自分の国から出るだけで
お金がかかるの?と思う方も
いらっしゃるかと。

税はその後、
日本人の何の役に立つのか?

そんな出国税とはなんぞや?
という問いへの説明をしていきます!

出国税とは何なのか?
という事を理解して、楽しい海外旅行、
スムーズな海外出張をしましょう!

 出国税とはどういった物?


出国税、
正式名称「国際観光旅行税」とは、
国籍を問わずに飛行機、船舶を使い、
日本から出国する人に税を課す
制度です。

税率は、

出国一回につき1000円

1月7日から制度が開始するために、
1月6日に購入した発券分は、
原則課税無しとなっています。

 出国税の徴収方法は?


出国税は基本以下の徴収方法で国に
納付されます。

・国際旅客運送事業者による徴収方法
→事業者から国に納付

・旅客個人による納付
→プライベートジェット等による出国等

つまり、
個人での移動手段以外の方法は、
今まで通りのチケット購入段階で、
料金に上乗せされるのです。

日本人、外国人、
海外旅行や海外出張でも同じく税は
課せられますが、以下の条件の方は
免除が成されます。

 

・パイロットや乗務員
・強制退去
・公的機関の専用機で出国
・乗り継ぎ(24時間以内に出国)
・天候やその他の事故で
日本に緊急着陸した方
・日本から出国し、天候などの理由で
日本に戻ってきた方
・外国から派遣された外交官等

 

個人的な理由でのキャンセルでは
戻ってこない可能性もあるので、
ご注意を!

出国税とは、
普通に旅行や出張する人には、
今までと変わる所は料金が増える
という制度です。

 

 

 出国税で日本人が海外旅行をする際に受ける影響は?

 


では、次に、
その料金などに関して、日本人が受ける
影響はどんな事があるのでしょう?

海外旅行は勿論の事、
海外出張等も税の対象に入るこの税制。

今まで海外旅行を楽しんでいた人には、
前より影響がある制度です。

そして、
その税の行く先は日本人に
どう使われるのでしょうか?

 出国税で日本人海外旅行者が受ける影響!


出国税は一人につき1回課税されます。

つまり、
人数が多くなればなる程、
かかる金額は多くなっていきます。

家族旅行で少し贅沢な休暇をと
考えたら、家族が多ければ多い分、
負担が増えてしまいますね。

また、
年に数回、海外旅行をする事が
趣味の日本人には旅行する度に
負担が増えていく形になります。

そして、
この制度で影響を受けるのは、
日本に住んでいる外国人です。

近くの国になると里帰り等で出国する
機会が多く、負担が大きくなるのです。

 出国税により日本人海外旅行者が受ける利益!


では、
その徴収された出国税の使い道は、
どう活かされるのでしょうか?

税は基本的に、旅行をする人の
環境整備、海外向けの日本の情報発信、
日本の観光資源に使用されます。

具体的には、
Wi-Fi環境の整備、電子決済システム、
多言語表記、海外への宣伝、
空港の整備等に使われます。

日本人旅行者、海外からの旅行者、
両方で益になる使われ方をされます。

 

 まとめ

 


出国税は、
少しの海外旅行や出張をする人には
それ程影響を受けずに、多くする人には
負担が大きくなる制度の様ですね。

しかし、
2020年に行われる東京オリンピックの
為に、環境を作って行こうとしている
政府には必要な制度なのでしょう。

krobe

<参考サイト>
観光庁
国税庁
FNN PRIME

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