丸山和也参院議員の現在も失言王!認知症で脳がおかしい?過去の失言やネット上の噂もオカシイ★

丸山和也参院議員は現在国会議員
であるが、現在も変わらず失言を
繰り返しているようだ。

今回は選挙のために開催された
個人演説会で失言をした模様。

認知症で脳がおかしいという
発言をしたようだが…

また、併せて丸山和也参院議員の
過去の失言やネット上の噂に
ついても見ていこう。

 

丸山和也参議の現在も失言だらけ!今回は認知症で脳がおかしい?

 


丸山和也参院議員と言えば、昔から
失言などを繰り返し、その度に
非難をされていた。

丸山和也参院議員は現在も失言癖は
治らず、議員としての品格を疑って
しまう様な失言も目立つほどに。

今回の失言は、認知症で頭がおかしい
という様な失言をした様だが…

現在は選挙戦も後半で候補者達の
選挙運動も大詰めとなっている。

もちろん丸山和也参院議員も現在
行われている選挙運動に自民党の
議員として協力をしている訳である。

しかし、そんな選挙運動において、
丸山和也参院議員のとんでもない
失言が生まれてしまった。

今回の失言は、丸山和也参院議員が
岩手県の一関市において開かれた
個人演説会での出来事。

丸山和也参院議員は、岩手県の一関市
エリアから出馬をする相手の候補、
つまり自民党と戦う他党の候補者に
投票する人は脳がおかしいとの失言。

更に、丸山和也参院議員の失言は
勢いが止まらず、続けて
その様な相手の候補者に投票を
すると決めたのは、認知症に近い
様な異常な判断力で、結局
それは脳がおかしいとの失言を
してしまった。

丸山和也参院議員の失言は相手候補者
への行き過ぎた対抗心の表れかも
しれないが、それでも脳がおかしいや
認知症などあまりにも過激な表現
なのは間違い無いだろう。

この失言に対しては、認知症患者は
脳がおかしいと暗にバカにしている
様な表現で、認知症患者に非常に
失礼だと言う批判の声が多数
見受けられる。

丸山和也参院議員は演説会の
終了後に、今回は言い過ぎたと
反省をしている様だが…

それでも、丸山和也参院議員の
失言に対する非難は今現在も
止まる事はない。

丸山和也参院議員の認知症みたいで
脳がおかしいとの失言の事実は
取り消す事も出来ないし、
現在行われている選挙運動にも
大きな悪影響を与えてしまった
気がしてならない。

 

丸山和也参院議員の過去の失言やネット上での噂について。

 


丸山和也参院議員の失言は現在に
始まった物ではなく、過去から
ずっと失言を繰り返して来た。

そんな丸山和也参院議員の過去の
失言集や、ネット上での噂に
ついても確認していこう。

丸山和也参院議員の過去の失言を
見ていくと、目立つものが
アメリカのオバマ元大統領を
指したであろう失言である。

それは、アメリカの大統領の
座に奴隷である黒人が着いた
と言う内容の発言であった。

この丸山和也参院議員の発言は、
文言を全体的に見れば、アメリカ
の自己改革性を評価した発言なの
だがその一部だけを見てしまうと、
差別的に受け取れてしまう失言に
思えなくはないだろう。

また、同じ文言の中にも、
日本がアメリカの51番目の州に
なるという旨の失言もあった。

丸山和也参院議員は憲法的な問題と
絡めて、この発言をした訳だが、
それでも顰蹙を買いそうな失言と
思われてしまうのは仕方がなさ
そうである。

ちなみに、丸山和也参院議員を
ネット検索すると関連キーワードで
沢口靖子、食い逃げ等の
キーワードが浮上をする様だ。

これらのキーワードと丸山和也
参議院の関連性について調べてみた。

まず、食い逃げに関してだが、
どうやら丸山和也参院議員が
弁護士活動をしていた際に、
弁護士仲間が貴重な情報を
丸山和也参院議員に提供をした
ものの、結局丸山和也参院議員は
その情報を自己判断で処分したのだ。

この情報に対する行為を弁護士
業界では、食い逃げと言う様だ。

したがって、本当の食い逃げで
なく、情報に対する食い逃げであった。

 

最後に、沢口靖子に関してだが、
これに関しては丸山和也参院議員
との関連性が見つけることが
出来なかった。

したがって、沢口靖子と
丸山和也参院議員には特に関連性は
ないけれど、これはネット上の噂で
しかないと考えていいだろう。

<参考>
//www.livenan.com/archives/19524403.html
//mihime-dream.com/29.html
//www.huffingtonpost.jp/2016/02/17/maruyama-slip-of-tongue_n_9251242.html

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