安倍昭恵がさげまんでバカ女過ぎる説まとめ!!安倍首相も止められない!?

この世には2種類の女しかいないーあげまんか、さげまんか。

一緒にいることで男性の運気をあげる女性をあげまん、その逆をさげまんといい、世の男たちからすれば人生に関わるほど大切なことです。

今回はこの国のトップである安部首相のファーストレディーこと安部昭恵夫人がさげまんバカ女過ぎる説についての真偽を調査しました。

また、夫である安部首相でも止められない安倍昭恵夫人の行動力についてもまとめました。

 

安倍昭恵がさげまんでバカ女過ぎる説!

 

まずは安倍昭恵夫人がさげまんバカ女過ぎる説と世間では言われているので調べていきたいと思います。

 

日本のリーダーの運気が下がる=日本の運気が下がる、と言っても過言ではないくらいファーストレディーの存在は重要であると思いますが、果たして安倍昭恵夫人はさげまんなのでしょうか。

 

そして更にさげまんに加え、バカ過ぎると言われていますが、実際のところどうなのか調べていきたいと思います。

 

安倍昭恵さげまん説

 

まずは安倍昭恵さげまん説についてを調べていきましょう。

 

安倍昭恵さんの名前が大々的に世間に知れ渡るようになったのは、2017年に起きた森友学園の事件のときです。

この事件においては、森友学園が購入した国有地の値段が評価額よりも大幅に値引きされた価格で売却されました。

 

その土地の評価額が9億5600万円でしたが、購入額が1億3400万円

 

国が持っている土地が8億円以上値引きされて取引されるのは異常なことですよね。

 

一応の値引きの理由としては、土地の地面にゴミが埋まっているのでそのゴミの処理代がかかるというのが理由らしいですが、いくらゴミを処理するにしても8億円も費用がかかるとは少し考えにくいです。

 

筆者の住んでいる場所ならば値引きされた8億円だけでも大豪邸が何軒も建ってしまいます。

 

ゴミ処理代>大豪邸という状態です。

 

そして、購入した土地に実際にゴミが埋まっているかどうかははっきりと分かっていなかったとか。

 

異常な値引きに曖昧な土地調査となれば、国会議員もしくは何処かの権力者が絡んでいるのではないかと疑うのも当然ですよね。

 

そこで、真っ先に疑われたのが森友学園の籠池理事長と仲が良かった安部首相夫婦です。

 

籠池夫妻と安倍昭恵氏が懇意にしていたため、安部首相がそこに協力したのではないかとのこと。

 

その後、籠池理事長は幼稚園運営や小学校建設に関する補助金として国や大阪府から補助金を騙しとったとして逮捕されています。

 

籠池理事長の取り調べにおいて、安倍昭恵氏から寄付金100万円を受け取ったと供述をしており、その供述を裏付けるような証拠がいくつも見つかっています。

 

ここまでの状況でも安部首相夫婦は完全にアウトな気がしますが、そこに関与を決定づける衝撃の事実が発覚します。

 

 

それは、安倍昭恵氏が森友学園の名誉校長に就任していたのです。

 

妻が問題視されている学校の役職に就いていたとあれば、安倍首相が無関係であると主張するのは至難の業です。

 

この件に関しては安倍首相の運気どころか支持率の低下までも招いてしまっているのでさげまん女と呼ばれてしまうのかも知れませんね。

 

 

さらに加計学園の問題も起きます。

 

ここでも安倍昭恵氏と学園との関わりが判明しました。

 

加計学園では名誉園長に就任していました。

 

名誉校長の次は名誉園長です。

 

行動派過ぎる性格が少しアダになってしまったかも知れませんね。

 

首相夫人のことを「ファーストレディー」と呼びますが、これまでの安倍昭恵氏の行動の数々から、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」とネット上では揶揄されています。

「ワーストレディー」だけでなく「稀代の悪女」とまで呼ばれていますね。

 

「稀代の悪女」はいくらなんでも表現が過激ではないでしょうか。

 

安倍昭恵バカ女過ぎる説

 

続いてはネットに出回っている安倍昭恵バカ女過ぎる説について検証していきましょう。

 

世間を騒がしている安部首相主催の「桜を見る会」ですが、この一連の報道中にも安倍昭恵氏の行動や発言が話題となっており、一部の人からは「バカ女過ぎる」と言われているので調査したいと思います。

 

現在指摘されている問題点は、「桜を見る会」の招待客の人選の基準の緩さと一部の招待客が反社会的勢力に関わる人がいたということ。

 

招待客の基準と招待する目的は

内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに、親しく懇談する

引用元:ウィキペディア

としています。

 

ちなみに昨年の招待客は約18,000人ほど。

 

筆者自身この問題に関して勉強不足だったので非常に恥ずかしい話ですが、これほど数多くの人が招待されているとは思いませんでした。

 

毎年ニュースになっているのは、芸能人と安部首相が写った写真ばかりだったのですが、その背景にその何百倍もの人が参加をしていたようです。

 

 

果たして、毎年約18,000もの人が功績を残しているのでしょうか。

 

毎年それだけの人数の人が功績を残しているのであれば、日本が抱えている問題は今よりも解消され、日本で住んでいる人たちはイキイキとしているのでは?と思ってしまいます。

 

疑問が多く曖昧な基準で招かれた招待客の中に、安倍昭恵氏の友人や知人を推薦していた枠、いわゆる「アッキー枠」が存在していたことを安倍昭恵氏本人が認めたことを週刊文春が取り上げています。

 

そして、こちらが「アッキー枠」の内訳となっています。

 

内訳を確認してみると、たしかに招待するのに値するのか?と疑問が生じるのも無理がありません。

 

ちゃんと選考基準に沿って招待する人を選んだのか、と言われたら厳しい点があることは否定できないですね。

 

また、「桜を見る会」は税金によって賄われているため、国民の一部からの怒りを買ってしまい、怒りのあまり安倍昭恵氏のことをバカ女と呼んでしまうのかなとも思います。

 

たしかに私たちが納めている税金がこの様な使われ方をしているのは、決して気分のいいことではありません。

 

さらに、安倍昭恵氏は桜を見る会の騒動の中、フェイスブックを更新しておりコメント欄には桜を見る会に対しての批判が集まりました。

緊急を要する投稿であればしょうがないですが、投稿する時期を少しずらすなどの工夫をすればこの様な事態は回避できたかも知れません。

 

今回の騒動に対して、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんは「無邪気」という表現をしています。

 

行動力があるあまり、後先を考える前に行動してしまうのは「無邪気」とも言えます。

 

 

このような数々の言動から結果的に安倍昭恵さげまんバカ女過ぎる説がネット上で出回ってしまったのではないか、と推測します。

 

 

行動力は申し分ないので、動き出す前に少し先を考えてみることができればこれからの時代に相応しいステキな女性像として見られるのではないでしょうか。

 

 

安倍昭恵は安部首相も止められない!?

 

続いては安部首相も止められない安倍昭恵氏の行動力について見ていきたいと思います。

 

安倍昭恵氏について調べるとこのような検索ワードが出てきました。

 

「安倍昭恵夫人 大麻」

 

つい最近、世間を賑わせていた大麻という言葉をここで目にすることになるとは。

 

日本では大麻は禁止されているので、もしも万が一にでも安倍昭恵氏が使っていたとあれば大問題です。

 

調べてみたところ、安倍昭恵氏が大麻を使用していたということはなさそうですが、大麻に興味を持っており大麻使用について前向きな考えを持っているということが分かりました。

 

安倍昭恵氏が大麻に興味を持ったのは親交があった高樹沙耶被告と滝村ゆかり氏の影響を受けたからそうです。

 

高樹沙耶被告は大麻使用で逮捕されております。

 

その2人から影響を受けた安倍昭恵氏は大麻解禁推進派となりました。

 

2016年には京都で行われた第一回世界麻環境フォーラムではトークセッションに参加するなどの力の入れようで、さらに小池百合子さんと対談をした際には

 

「大麻に興味がある。」

 

発言をし、周りを驚かせたそうです。

 

安倍首相や周りの人たちとしては大麻解禁活動について大々的に行うのはやめた方がいいと言っているのですが、本人の意思は固いようでこれからも活動を続けていくようです。

 

55もの役職をもつなんてことは相当な行動力がないと出来ないですよね。

また、大麻の使用で逮捕された田口淳之介被告とゴルフ場で笑いながら話していたからと言って、身辺調査をした方がいいというのは少し極端過ぎる考えではないでしょうか。

 

 

何か安倍昭恵氏ならではの考えがあるのかも知れません。

 

 

まとめ

 

今回はネットで広まっている安倍昭恵氏がさげまんでバカ女過ぎる説について、さらに安倍首相も止められない安倍昭恵氏の行動力を調査しました。

 

首相夫人としての立ち振る舞いとして考慮すると、問題視されるような言動をしてしまうというのは事実ではあります。

 

しかし、一人の女性として考えると、行動力のあるこれからの時代に相応しいような女性であると言えるのではないでしょうか。

 

時々、その有り余る行動力によって周りの人を困惑させてしまうのは玉に瑕。

 

安倍昭恵氏のとどまる事を知らない行動力で、今後メディアを騒がすような話題を提供するのでしょうか。

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