斉藤由貴の賃貸マンション不倫の相手は開業医!【週刊文春】尾崎豊フライデーの二の舞いか!?

斉藤由貴の不倫のスクープである。

週刊文春によると、
逢瀬を重ねていたのは、
斉藤由貴が借りている賃貸マンション
の一室なのだそうだ。

不倫相手は横浜市に住む開業医であり
妻子ある50代の男性とある。

モルモン教徒で3人の子供を授かり、
仲良しと報じられてきた
斉藤由貴夫婦にも危機が訪れている。

尾崎豊との
フライデーの二の舞いとなるのか?

(敬称略)
(文末に追記あり)

 

 

斉藤由貴の不倫相手は開業医!【週刊文春】

 

40代50代の男性諸君には
ショッキングなニュースであろう。

斉藤由貴の不倫相手は開業医であると
週刊文春が報じている。

週刊文春によると、
斉藤由貴と不倫相手の男性はなんと、
開業医である不倫相手の病院の
昼休憩の時間に合わせて、
逢瀬を重ねていたと言う。

その開業医と逢瀬を重ねていた
場所というのは、
斉藤由貴と不倫相手の開業医、
どちらの家でもなければ、ラブホや
ビジネスホテルでもなく、
とある賃貸マンションの一室であった。

わざわざ賃貸マンションを借りて
密会をするとは、
手の込んだやり方のようにも思えるが
週刊文春はそんなに甘くないという
わかりやすい一例となるだろう。

斉藤由貴の所属事務所である
東宝芸能に問合せたところ、
斉藤由貴が個人的な事務所として
借りていると、説明があったようだ。

一方の不倫相手の開業医は、
この賃貸マンションに出入りしている
理由を「往診に来ている」としている。

現段階では、
この開業医が誰なのか?
何処の病院なのか?
どうやって斉藤由貴と知り合い
不倫関係になったのか?などは
全く明かされていない。

横浜市在住の50代の開業医の男性
という情報のみであり、
週刊文春の発売が待たれる。

また、斉藤由貴の過去の病気も
調べてみた。

2005年、映画撮影の仕事中に青森県で、
救急搬送され、MRI等の精密検査と
点滴を受けている。

その時は、過労とストレスで、
ベッドから起き上がれなくなった
という事だが現在は以上は無さそうだ。

「病院」ではなく「クリニック」
としている事から、多少は絞り込めるか
とも思ったが、人口の多い横浜市では、
とても無理であった。

ネット上では、産婦人科医とも
心療内科医とも、噂されている。

50代男性という事は、斉藤由貴が
アイドルとして活躍した80年代が
青春時代に相当するため、
元々のファンであった可能性も
濃厚であると推察される。

週刊文春は今後、斉藤由貴と不倫相手の
密会の様子や、手つなぎデートの写真や
動画と共に報じて行くとしている。

昨年のゲス不倫報道あたりから、
週刊文春の活躍により、数々の
不倫報道がされて来たにも関わらず、
次々と不倫報道の餌食になる有名人が
後を絶たない。

何故もっと警戒しないのだろうか?と、
筆者は不思議でたまらない。

特に週刊文春は要注意である。

 

 

斉藤由貴の不倫!
尾崎豊フライデーの二の舞いか!?

 

斉藤由貴の賃貸マンション不倫の相手は
開業医であると週刊文春によって
報じられた斉藤由貴は、
モルモン教徒夫婦としても有名である。

そして、過去にも尾崎豊との不倫を
フライデーにスクープされている。

その後、川崎麻世との不倫も
報じられていた。

比べるのも可笑しいかも知れないが、
前回フライデーにスクープされた
不倫相手は、今や伝説となった
孤高のロックシンガーであり、
当時の10代の代弁者であった尾崎豊。

今回の不倫相手は開業医。

という事で、一貫性は感じられず、
また、この違いは、
斉藤由貴がまだ乙女の頃の不倫と
大人の女になってからの不倫との
単純な違いであろうか。

フライデーと週刊文春との違いで
時代の違いは感じる。

斉藤由貴といえば、尾崎豊も活躍した
80年代に大人気だったアイドル歌手の
一人であり、大人になってからも、
人気女優としてドラマやCMで
大活躍している。

最近では、リバウンドしない
ダイエット方法が話題になったり、
CMでのメガネ姿が可愛い、老けない、
などと世間から注目を浴び続け、
仕事が忙しくて仕方がないといった
本人のコメントも聞かれたほど。

斉藤由貴は、モルモン教徒である
一般人男性を夫とし、3人の子供にも
恵まれ、幸せな人生を歩んでいる、
そんなイメージを持たれていた。

だが、よく思い出してみると、
過去にフライデーがスクープした
尾崎豊との不倫があったのだ。

そして川崎麻世との不倫もあった。

だが筆者は、最近の斉藤由貴の
クリーンなイメージのせいか、
すっかり忘れ去ってしまっていた。

斉藤由貴と尾崎豊の二人の関係は、
「同士」や「ソウルメイト」という
言い方で表されたが、やはり、
不倫は不倫である。

斉藤由貴は元々、清純派アイドルであり
危険な香りを身に纏った女性という
イメージは無かった。

それが、尾崎豊、川崎麻世と、
二度の不倫を経験して不幸体質に
なってしまったのだろうか?

だがその後、斉藤由貴は
モルモン教徒の宗教結婚などと
揶揄もされてはいたが、幸せな結婚に
辿り着いていたはずだが。

やはり、
不幸体質は治っていなかったか?

今回の報道で斉藤由貴は多くのものを
無くしてしまう可能性がある。

CMやドラマ映画といった女優業から
幸せな家庭まで。

そこまでのリスクを背負ってまでも
会いたいくらい愛し合っている
という事なのだろうか?

薬関係の報道よりはマシ
という見方も出来なくはないが
芸能人や政治家の方々には、
もう少し自覚と緊張感を持つ事を
切にオススメしたい。

hike

<追記>

斉藤由貴から素早い対応がなされ、
今回の不倫報道を全否定している。

家族ぐるみで担当して貰っている
主治医であり、女優として、
他の患者に知られたくない為に、
往診を頼んでいると説明している。

週刊文春の勇み足という事で、
不幸体質は治っている?
という事であれば、
80年代に青春時代を過ごした筆者も
嬉しく思う。

だが、週刊文春によれば、
手つなぎデートや密会の様子や
動画も報じるとしている。

これらは、
不倫の証拠と成りうるものなのか?

どちらが真実なのかは、
今後の報道を精査するしか
確認方法はない。

hike

<参考>
//ja.wikipedia.org/wiki/斉藤由貴
https://bunshun.jp/articles/-/3560

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