現在、国会では衆院予算委員会で
与野党が熱い議論を交わしている。
そんな中、朝日新聞が事実と違った内容
を捏造して記載していた事が
問題となったのである。
朝日新聞が反日な事は
ご存じの方も多いだろう。
では、何故、その様な体質に朝日新聞が
なってしまったのか、社旗の理由に
ついても調査してみよう。
捏造や反日体質の理由は？社旗など朝日新聞の何故に迫ってみよう
今回の衆院予算委員会で朝日新聞が
話題に出たのはご存じだろう。
首相に「あきれた」と言わせる程の
捏造記事と反日体質は
広く知れ渡っているのである。
朝日新聞の社旗が旭日旗であるのに、
反日・捏造体質の理由とは
何故なのだろうか。
朝日新聞の社旗に使われている
旭日旗の理由についてだが、
何故か、朝日新聞の記者が
社旗の理由についてツイッターで
つぶやいていたらしいのである。
【軍旗としての旭日旗と朝日新聞社旗の違いについて】 結論を最初に書きますと、軍旗としての旭日旗と朝日新聞社旗は「太陽と光をデザインしたもの」であることは共通していますが、意匠や歴史はまったく異なります。朝日新聞社が軍旗をまねたという説は事実でありません。1→@Che_SYoung
— 武田 肇 / Hajimu Takeda (@hajimaru2) 2013年10月30日
旭日旗のイメージはやはり、旧日本軍の
イメージが強い人が
多いのではないだろうか。
1879年と古くに創刊された朝日新聞
だからこそ、愛国精神が
あってもいい様な気もするのだが
何故、反日や捏造記事などに
手を染めてしまったのか。
朝日新聞と言えば、大手新聞社であり
全国紙で読売新聞に次ぐ第2位を
誇っているのだ。
そんな、朝日新聞が何故、
反日や捏造記事を記載する理由が
知りたい人も多いのではないだろうか。
朝日新聞の反日や捏造記事の何故の理由
を次の章で説明しよう。
朝日新聞が捏造記事や反日の理由は？
朝日新聞の反日・捏造体質や
社旗についての何故の理由を
探ってみよう。
朝日新聞の社旗は旭日旗だが、
旧日本軍を意識したものではない事が
朝日新聞記者のツイッターから
わかったのである。
では、朝日新聞の反日・捏造体質は
何故、どんな理由でそうなってしまった
のだろうか。
自民党に所属している青山繁晴議員は
ご存じだろうか。
虎ノ門ニュースなどで人気の議員の1人
なのだが、そこで朝日新聞が
反日・捏造体質の理由について
語っていたのである。
語られた事について簡単にまとめると
朝日新聞はNHKと日本政府と
戦争の前後に
情報操作をしていたと言うのだ。
確かに、戦時中にラジオやテレビ、
新聞などで後少しで戦争に勝てると
何度も刷り込まれれば、
信じてしまうだろう。
今と違ってインターネットなど
無かった時代である。
国民が真実を知る機会は、
ほとんどなかっただろう。
また、政府が先導しているとなれば
そこに乗った方が、朝日新聞も
収入も大きかったのではないだろうか。
だが、戦争が終わり、新聞やラジオ、
テレビで流れていた事が全て嘘だと
国民が気づき始めた頃、朝日新聞は
責任を逃れる為に、日本政府を
悪役にしたのである。
朝日新聞のその傾向が現在まで続き
拗らせた結果、
反日・捏造体質となったのだ。
まとめ
朝日新聞の反日・捏造体質については
他にも諸説あるので、こればかりが
原因ではないだろう。
だが、今の時代、調べようと思えば
真実を知る機会がたくさんあるのだ。
過激な内容は興味を引くだろう。
話のネタにもなりやすいのは
よくわかるのだ。
だが、全て鵜呑みにするのではなく
「何かおかしい」と感じたら
一通り調べてみる事も
おすすめしたいのである。
間違った事を他人に喋って、
恥を掻くのは自分なのだから。
HARU
参考サイト
JIJI.COM
netgeek
iRONNA、他
