韓国へ日本から制裁措置すべきの声多数2019!自民党からも!?

徴用工問題、レーダー照射問題と
韓国との問題が頻発しているせいで
韓国に日本から制裁措置すべき
という声が2019年になってから
多数上がっています!

最近では文大統領の発言に対し、
政治家の間にも制裁をすべきでは?
という風潮が高まっています!

自民党からも多数そういった声が
起こっているのです!

そして韓国国内までも…?

 

 

 韓国に日本から制裁をすべき!?

 


日本と韓国との間の問題は解決する
どころか、悪化を見せています。

そのことによって、2019年に
入ってから、韓国に制裁措置をすべきだ
という声が多数上がっています。

韓国への制裁措置の声を上げているのは
日本国民だけじゃなく、国会議員達も
同じ様に声を上げています。

韓国国内でも文大統領に批判的な
声が起こっています。

2019年の日韓関係に関わる、そんな
声の具体的な内容を見て行きましょう。

 韓国制裁論という火に油を注いだ!?文大統領の年頭記者会見!


韓国大統領である
文在寅(ムンジェイン)氏は、
2019年の年頭記者会見で、
徴用工問題を例にとり、

 

「司法の判断を尊重すべき」
「日本の指導者が政治争点化するのは
賢明ではない」
「謙虚な立場を持たなければならない」

 

と発言しました。

これは結果的に、
日本でレーダー照射問題、徴用工問題に
不満を持っていた日本を韓国制裁に
大きく傾ける結果になりました。

 文大統領の会見を受けての日本の韓国制裁の声!


ネット上では以下の様な声が
上がっています。

ただでさえ燻っていた日本から韓国への
反感が、文大統領の発言で更に悪化した
と言えます。

制裁措置を求める声はこういった
ネット上だけでなく国会議員にも
及んでいます。

 

 

 2019年に入って上がる議員からの韓国への制裁措置の声!

 


2019年前はネット上や少数の議員から
上がっていた韓国への制裁措置の声。

2019年に入ると更に多くの議員から
声が上がる様になって来ました。

文大統領の会見の影響が大きかったの
でしょう。

そして、
文大統領の会見は韓国国内からも
制裁措置を日本に取らせるのでは?
と問題視されています。

 2019年委入って自民党議員から上がる韓国制裁措置の声!


2019年1月11日、
自民党と外交部会、外交調査会の
合同会議で、韓国への批判の声が
上がりました。

 

「対抗措置をしっかり取るべき」
「韓国の日本大使を帰国させるべき」
「韓国からの日本への渡航制限をする」
「日本企業の韓国からの撤退すべき」

 

こういった内容が会議内で
発言されたのです。

会議終了後に、
松下外交部会長は制裁措置を
具体的検討すると述べました。

城内実環境副大臣は日韓関係を調整する
名目の日韓友好議員連盟を退会し、
日本と韓国の関係を考え直す必要が
ある旨の発言をしています。

現在、日本は、
日本と韓国間の協議を提案しています。

しかし、
韓国がこれを受け入れない場合、
第3者を含めた仲裁委員会への付託、
国際司法裁判所への提訴も
日本政府は視野に入れています。

自民党を中心に韓国への措置の声が
大きくなっていますね。

 韓国からも制裁措置懸念!?2019年文大統領会見に対する批判の声!


2019年文大統領の年頭会見は、
日本の反韓感情に火を
注いでしまいました。

韓国国内では文大統領に対し、
共感の声が上がると思いきや、
それだけじゃなさそうです。

韓国の新聞、朝鮮日報では、
日本の5大全国紙
文大統領を批判した事で、
日本国内での反韓世論が会見によって
更に広まってしまったと懸念を
示しています。

文大統領の会見時には、
会場の片隅では、レーダー問題で
どちらに非があるか言い争う姿も
見られたと報じています。

この記事内容を見ると、
韓国全土が文政権に
賛同的ではない事がわかりますね。

 

 まとめ

 


2019年になって益々混迷を極める
日韓関係。

文政権が日本に対する態度を変えない
限り、この状態はまだ続きそうです…。

RuRuhase

<参考サイト>
FNN PRIME
朝鮮日報
JIJI.COM

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