伊達公子!引退後の仕事は何?現在の生活や離婚の真相などマトメ!

プロテニスプレーヤーとして
数々の功績を残している伊達公子さんは
2017年惜しまれての引退だった。

テニス界から引退後の仕事は
一体何をやっているのか?

伊達公子さんの気になる現在の生活や
離婚の真相などをマトメてみたい。

(以下、敬称略)

 

伊達公子!引退後の仕事は何?

 


伊達公子は引退後、
何の仕事をしているのだろうか?

以前既に引退していた伊達公子は
2008年にプロテニスプレーヤーとして
復帰し2017年に再度引退した。

この間の活躍により、
40代でも世界に通用するテニスが
実在することを教えてくれた。

さて、伊達公子の引退後の仕事は
何をしているのだろうか?

伊達公子がテニス界引退の前には
2016年『FRAUKRUMM』
(フラウクルム)という店名の
パン屋をオープンしていた。

パン屋は、東京都渋谷区恵比寿という
オシャレな町に開店している。

しかもパン屋の店名には『クルム』と
付いており、これは離婚した夫の
名前である。

離婚もパン屋のオープンも同じ
2016年だったため店名の変更が
できなかったのか、
もしくは、伊達公子は婚姻中
「クルム伊達公子」と名乗っていた為
『クルム』には伊達公子にしか
わからない深い思い入れが
あったのかもしれない。

察するに、伊達公子がこだわって
プロデュースしたパン屋のようだ。

パンの素材にこだわりを持ち
ドイツ産ムギを使用しているそのパンは
絶大な人気があり、
東京都内でも有数の店と言われ
淹れ立てのコーヒーと焼きたてのパンを
販売している。

オープンして僅かの期間で
人気店舗となり伊達公子の引退後の
パン屋の仕事は成功していると言えるが
情報によると伊達公子が引退後、
パン屋で仕事しないのではないかと
噂されている。

伊達公子は現役時代CM出演や
著書も多数出版しているので
引退後はその延長線上での仕事と
なる可能性は大きい。

もしくは、引退後しばらくの間
仕事は何もしないで過ごすという
考察も出来る。

 

現在の生活や離婚の真相などマトメ!

 


続いては現在の生活や離婚の真相などを
マトメていく。

最初に伊達公子の現在の生活だが
現在のところ引退後の仕事は
パン屋を経営している以外は謎である。

伊達公子はミハエルクルムと
2016年9月26日に離婚している。

ところが、離婚はしたものの
同居して仲良く暮らしているようだ。

「夫婦」だとお互い重いが
「同居人」と思えば暮らせるという
感じだろうか?

同居人だと自由でいられる、
束縛されない、気遣いがないなど
何となく居心地が良さそうに感じる。

現在はミハエルクルムが東京に
いる時は同居して外食をしたりと、
のんびりとした生活のようだ。

それから伊達公子は引退後の現在の
生活について、朝起きたときに
膝の痛みを気にしなくて良くなった事が
嬉しいと語っている。

現役時代は体のコンディションを
整えなくてはならなかったので
怪我などがあると不安や心配が
溢れていたことだろう。

次に伊達公子とミハエルクルムの
離婚の真相について。

伊達公子が31歳ミハエルクルムが
32歳のときに二人は結婚したが
プロテニスプレイヤーとレーザーの
国際結婚は話題になり
2011年12月に挙式している。

家庭円満だったはずが伊達公子が
38歳の時にテニス界に復帰した。

夫のミハエルクルムも嫁伊達公子の
復帰には賛成していたはずだ。

伊達公子とミハエルクルム夫妻は
とても子供が欲しくて不妊治療をして
体外受精も行っていたようだが
妊娠できなかった。

伊達公子がテニス界に復帰したことに
よって子供を作ることがますます
困難になった。

真相は子供ができなかった事と、
お互い仕事で共にいる時間が減って
お互いにお互いの事を気遣って
すれ違いになった事が
離婚の真相のようだ。

真相としてミハエルクルムの浮気が
離婚?とも囁かれたがこれは
単なるウワサだった。

子供に恵まれていれば、伊達公子と
ミハエルクルムは離婚しなかったかも
しれないが、子供がいなくても現在も
円満のようなので良いのではないか。

離婚した現在でも、ふたりは
お互いを大切に思い合っているようだ。

 

まとめ

 


伊達公子はテニスプレーヤーの実力は
高く、引退後は国際結婚をして
テニス界に復帰して引退して離婚と
波乱に満ちている。

しっかり稼いだ引退後は
次の仕事の事を考えながら
暫くのんびり生活するのでは?

参考記事
//deai-wakare.tokyo/2016/09/27/date/
//kzm91989.com/コラム/sports/post-4194.html
//mybouzu.info/sports/kimiko-date

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