小柳ルミ子の宝塚時代の若い頃かわいい!歌唱力も紅白出場の実力派!!

紅白出場の経験もあるほどの
歌唱力を持っている小柳ルミ子。

そんな小柳ルミ子が宝塚時代の
若い頃の容姿が何ともかわいい。

今の時代から見てもかわいいと
思える若い頃の小柳ルミ子に
迫ってみよう。

 

小柳ルミ子!宝塚時代の若い頃は最高にかわいい!!

 


現在65歳にも関わらず相変わらずの
美貌を保ち続けている小柳ルミ子。

これまで歌手でありながら、
女優業もマルチにこなしていた。

そんな小柳ルミ子が若い頃に
宝塚に所属をしていた事は
ご存知だろうか?

その若い頃の宝塚時代の小柳ルミ子は
オーラに満ちていて、なおかつ
非常にかわいいのだ。

今現在の平成の時代から見ても
かわいいと思える、宝塚時代の
若い頃の小柳ルミ子について
確認してみよう。

若い頃の小柳ルミ子は元々
宝塚歌劇団に入団するよりも、
単純に歌手として活躍をしたかった。

だが、歌手としてデビューをさせると
約束をしていた渡辺プロダクションが
小柳ルミ子に、舞台経験を経てから
歌手になる様にと指示をした。

それを受けて、小柳ルミ子は何と
宝塚音楽学校を首席で卒業をしたのだ。

首席で卒業とは、何ともすごい事だ。

若い頃の小柳ルミ子がよほど
歌手としてデビューをしたかった
という気迫が非常に感じられる
エピソードだ。

そして、渡辺プロダクションの
指示通り無事宝塚歌劇団に入団。

しかし、驚く事に小柳ルミ子の
宝塚時代は2ヶ月という非常に
短い期間だったのである。

これは、歌手として早くデビューを
したいという事から、その指示通り
初舞台を早々に経験した後に、
すぐに退団をしたのだ。

退団後直ぐは、NHKの朝ドラで
女優として芸能界デビューを
したものの、直ぐに念願の歌手
デビューをした小柳ルミ子。

では、そんな小柳ルミ子の宝塚時代の
若い頃の写真を見た事があるだろうか?

それが、何ともかわいいとしか
言い様が無い位に容姿端麗なのだ。

どことなく上戸彩似である
宝塚時代の小柳ルミ子。

セクシーな雰囲気もありつつも、
どことなく感じるかわいい感じが
何とも素晴らしい。

確かに、若い頃これ程までに
かわいい容姿だったので、
今現在の年齢でも小柳ルミ子が
美貌を保ち続けているのも納得である。

それにしても、こんなにもかわいい
若い頃の小柳ルミ子を是非とも
リアルタイムで、テレビで
拝みたかったものである。

 

小柳ルミ子の歌唱力!!紅白にも出場経験有り!!

 


19歳で歌手デビューをした
小柳ルミ子は宝塚時代に身に
つけた歌唱力を武器に、
様々なヒット曲をリリースした。

ついには、紅白に出場をするまでに
なった訳である。

だが、歌手としてデビューしていた
頃の小柳ルミ子の曲は、歌唱力を
全面に押し出した曲というよりも、
どちらかと言えばアイドル路線の
曲をリリースしていた。

デビュー曲の「わたしの城下町」に
始まり、最も有名な曲が
「瀬戸の花嫁」である。

宝塚時代仕込みの歌唱力を活かしつつも
若い頃の小柳ルミ子のアイドルらしさを
ミックスした名曲である。

そうして、小柳ルミ子は歌手デビューを
して10年ほど経つ1970年後半、
つまり小柳ルミ子が20代後半の時期には
今までのアイドル路線からは舵を
切り替えて、歌唱力を前面に押し出した
曲を多数リリースする様になった。

「来夢来人」や「お久しぶりね」
と言った、宝塚の様なダンスシーンと
持ち前の歌唱力をふんだんに活かした
感じが何とも小柳ルミ子らしい。

そんな小柳ルミ子はデビューをした
1971年から1988年までの、
18年連続で紅白に出場をしたのだ。

デビュー以来から、継続的に紅白に
出場をしたというのはやはり、
とんでもない事である。

 

しかし、小柳ルミ子は1988年
からは紅白には出場をしていない。

だが、噂によるとNHKの大河ドラマ
「西郷どん」に小柳ルミ子が
出場する事が決まっているので、
なにかしらの形で小柳ルミ子が
再び紅白に出るのでは?との事だ。

小柳ルミ子の昭和の名曲を聞きたい
という視聴者も多いだろうから、
小柳ルミ子の紅白再出場には
期待したいものだ。

<参考>
//news.livedoor.com/article/detail/13413604/
//kotopan24.com/2017/08/04/koyanagirumiko-kawai/
//ja.wikipedia.org/wiki/小柳ルミ子

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