宮川大輔の嫁と子供!マーコは外国人?イッテQお祭り男の成績がスゴイ!!

イッテQのお祭り男でお馴染みの
芸人の宮川大輔。

今回、そんな宮川大輔の嫁と子供に
ついて調べてみた。

ちなみに、宮川大輔で検索すると、
マーコという名前が出てくるが、
それは外国人なのだろうか?

それに加え、宮川大輔のお祭り男
としての成績も併せて確認してみよう。

 

宮川大輔の家族!嫁と子供!マーコは外国人?

 


すべらない話や、イッテQ等の
人気番組に多数出演する宮川大輔。

明るい性格と、テンポのいい
関西弁の喋りで人気の芸人であるが、
そんな宮川大輔の家族の話について
今回の記事で見ていこう。

今回、紹介するのは宮川大輔の
嫁と子供の話である。

特に、嫁の話について深く見てみよう。

また、宮川大輔はマーコという外国人
を思わせる人物と関係があるようだが
実はこのマーコとは外国人ではなく、
宮川大輔の嫁の事なのだ。

マーコという外国人風の呼び名は、
宮川大輔の周りの芸人仲間が好んで
使っているあだ名だ。

だが、何故マーコというカタカナ
表記となっているのだろうか?

残念ながら、その正確な理由に
ついて確認する事が出来なかった。

しかし、宮川大輔の嫁の名前は、
真木子という名前で、その見た目は
顔がはっきりした外国人を思わせる
容貌をしているのだ。

その出で立ちから、宮川大輔の周りの
芸人仲間が「マーコ、マーコ」と
外国人風のあだ名で呼び始めた
のだと思われる。

そんな嫁のマーコと宮川大輔が結婚を
したのが今から22年前の1995年の事。

宮川大輔が25歳の頃の話である。

当時は全く売れていない宮川大輔は
クラブ等によく行っていた様だ。

その内の一軒のクラブで、
後に嫁となるマーコと出会う
事になったのだ。

最初は友達だったものの、
お互いに一緒にいるのが当たり前
という雰囲気になり、東京で
同棲を検討する様になる。

同棲の話を宮川大輔が父親に
相談すると、
「家賃の折半など男らしくない」
と一喝されて、そこで宮川大輔は
同棲を通り越して結婚を
決意したのである。

そして、無事に結婚が決まり、
宮川大輔の嫁マーコは売れない
宮川大輔を献身的に支えたそうだ。

節約のために弁当を作ってあげたり、
嫁自身も働きに出かけたり、
また宮川大輔が落ち込んでいたり、
オーディン等で緊張している際は
一肌脱いで励ましていたのである。

そんな嫁のマーコの支えもあってか、
周知の様に宮川大輔は無事
売れっ子芸人となった訳である。

宮川大輔は嫁に対して、その恩を
忘れずに現在も仕事に励んでいる。

売れっ子芸人の裏には、
献身的に支えてくれる嫁が居た
という話はよく耳にするが、
宮川大輔もその内の一人だった訳だ。

美人で、気さくで、献身的と
なんともいい嫁だなと個人的に
思えてならない。

そして、宮川大輔と嫁のマーコは
2010年に男の子を出産している。

名前は健太という名前である。

結婚してから15年の子供であり、
宮川大輔からすれば40歳の時に
生まれた初の子供になる訳だ。

また、妊娠8ヶ月の際には嫁の
マーコが破水をしてしまったとの
事で、そんな一難を乗り越えて
生まれてきた子供なので、
きっと溺愛しているのは間違い
ないだろう。

宮川大輔の子供は現在6歳で、
小学1年生である。

まだまだ可愛い盛に違いない。

 

宮川大輔の凄すぎるお祭り男の歴代の成績について!

 


では、次に宮川大輔のお祭り男
としての一面について触れていこう。

イッテQの名物コーナーの一つで
お祭り男として、宮川大輔は
世界各地にある様々な祭りに
参加をしてきた。

それと同時に、宮川大輔はお祭りの
中で伝説となる様なシーンや
驚く様な成績も残してきた訳だ。

今回は、宮川大輔の個人的に
すごいと感じた成績をいくつか
紹介していこう。

その一つが、宮川大輔がイギリスで
挑んたチーズ転がしというお祭り
である。

これはイギリスで200年も前から
ある伝統的なお祭りで、
チーズを坂から転がしそのチーズを
追って坂を下るというシンプルな
祭りである。

だが、その坂の傾斜が35°と
かなりの急勾配なのである。

当然のことながら、坂を下る際に
足がもつれて転倒して、怪我を
負ってしまう人が毎年後を
経たないという。

そんな危険なお祭りに、
宮川大輔が挑戦をする事に。

しかし、宮川大輔も他の参加者
と同じく開始から少しした所で、
転倒をしてしまう。

だが、その転がる速度が尋常ではなく
猛スピードで坂を転がりながら下る
宮川大輔。

そして、その成績はなんと2位という
かなりの好成績を獲得したのだ。

宮川大輔の勇気があってこそ、
この成績になったのだろう。

もう一つのお祭りが、アメリカの
ぶどう祭りである。

これは、ぶどうの速踏み競争と
ぶどうパイの早食いという
二つの種目があるのだが、
なんと宮川大輔はその二つで
優勝の成績を収めている。

ぶどうの速踏みは、30秒間ひたすら
ぶどうを速く踏むというお祭りで、
その審査基準は観客の歓声が
一番大きかった人が勝利という
ルールとなっている。

宮川大輔は30秒間必死に、
ぶどうを踏み、その途中で
スボンが脱げそうになるのを
抑えながら踏んでいる姿が
観客に大ウケして、無事優勝
という成績を獲得した。

 

また、ぶどうパイの早食い祭り
ではひたすら口に詰め込み、
息ができないほどのペースで
進めてしまい苦しそうな表情を
浮かべながらぶどうパイを食べる
宮川大輔。

そして、制限時間を迎えて、
まだ食べきれてないものの、
こちらも宮川大輔が優勝を決めた。

お祭り男としての宮川大輔は
そんな無茶な要求でも、
必死に取り組み好成績を残しつつも、
芸人としてきっちり笑いも生み出して
いるのが人気の理由なのかもしれない。

<参考>
//japonicanews.com/itteqmiyagawagrapeamerica20161009
//pinky-media.jp/I0005397
//entertainment-topics.jp/40466

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