松本人志の娘てらちゃんの溺愛ぶりがスゴイ!!小学校は聖心かインターナショナルか?両校の違いは?

自分の冠番組でもある
「ガキの使い」の収録で、スタッフへの
苛立ちを口にして周囲やネットで
引かれた松本人志であるが、家庭では
娘のてらちゃんを溺愛する良きパパだ。

良きパパ振りはてらちゃんの小学校選び
にも見られ、聖心もしくは
インターナショナルの学校が候補に
上がったとも噂された。

小学校選びにも垣間見える松本人志の
てらちゃんへの愛情は
どういう物なのか?

 

娘てらちゃんに対する松本人志の溺愛ぶりは!?

 


もはや長寿番組の域に入る
ダウンタウンの冠番組「ガキの使い」の
収録中に、スタッフの説明が長い事に
松本人志が苛立ち、共演のココリコが
引き、相方浜田雅功が諫めた一幕が
あったが、家庭での松本人志は娘の
てらちゃんを溺愛する、
良きマイホームパパである。

そして娘てらちゃんを大事にする姿勢は
小学校選びにも表れ、候補は聖心または
インターナショナルの小学校とも
言われていた。

娘てらちゃんを溺愛するだけでなく、
聖心またはインターナショナルの
小学校に入学させたと言われる
学校選びに見られる、
愛情溢れるエピソードを紹介してみる。

松本人志の娘の年齢と地球からとった命名理由!


松本人志は、自身の娘てらちゃんの事を
話す機会はそうなかったが、
彼の娘に対する溺愛ぶりは
一部で有名であり、聖心か
インターナショナルの小学校に娘を
通わせても不思議では無い。

彼がある時期から「ガチムチ」の
マッチョになった理由が、娘を守る為
という所からして良きパパぶりが判る。

その良きパパぶりは、娘に読み聞かせる
為に絵本を100冊程購入した程である。

彼が溺愛して止まない娘てらちゃんは、
2009年10月6日生まれであり、2018年の
時点では小学校低学年となる。

名前の「てら」はラテン語の「terra」
であり、意味は「大地」「自然」と
いった物もあるが、父親の松本人志曰く
名前の由来としては「地球の別名」から
とったと言われている。

そして松本人志がトレードマークにして
いた坊主頭を止め、髪を伸ばして銀髪に
した理由も、娘の送迎にいけないという
理由からであり、ここからもまた
聖心かインターナショナルの様な学校の
雰囲気から浮く事なく娘を安心させたい
という配慮がうかがえる。

そして彼の誕生日を祝う為に後輩芸人が
誕生会を開こうとしても、
娘のてらちゃんに会う為に早退する等、
「付き合いよりも溺愛」と言っていい
程にプライベートを優先している。

そして「ガキの使い」第2回から
共に番組を盛り上げている月亭方正に
対しても、子供がこんなにかわいいと
知っていたら早く教えろと
突っ込んでいた。

何とも小学校低学年の娘の父親らしい
エピソードであるが、松本人志が父親と
して娘のちょっとした頼みを聞いた事で
プライベートでの決定的な写真を
撮られ、暴露された事もあった。

全員アウト!松本人志のリュック姿!


2017年の大晦日に放送された、
「ガキの使い」の年末恒例の
「絶対に笑ってはいけない」シリーズの
特別番組で、松本人志はその年の夏に
娘てらちゃんに荷物を持つ様に頼まれ、
ガチムチマッチョの体に娘の
可愛らしいリュックを背負った姿の
写真を公開された。

その時の彼はサングラスをかけており、
マッチョの体と相俟って、周囲から
「変態」と突っ込まれた。

そこで松本人志は、こういう時もあると
抗議したがそれがメンバーのツボに
ハマってしまったのか、全員が
「アウト」となってお約束の懲罰を
食らってしまった。

娘の言う事を聞いてあげた事で思わぬ
事態に陥った松本人志であるが、娘の
小学校は聖心とインターナショナル、
どちらにしてあげたのだろうか?

 

松本人志の娘の小学校は、聖心かインターナショナルか!?

 


松本人志が愛して止まない娘である
てらちゃんに対し、溺愛するのみならず
良い教育を施す為か、学校の選択にも
こだわりが見える。

その候補は上述通り聖心と
インターナショナルの小学校が選択肢と
噂されたが、その選択にも志が
あるとも考えられる。

娘てらちゃんを溺愛する松本人志が
候補にしたといわれる聖心と
インターナショナルの小学校、
両校の違いはどういう物なのか?

松本人志の娘が通わせていると噂の聖心女子学園はどういう校風?


松本人志は、娘てらちゃんを
聖心女子学園に通わせているとも
いわれるが、まずこの学校の校風は
どういう物なのかを説明する。

聖心女子学園の校風は、一口に言えば
カトリックの教えを守るという物で、
規律の中で共に学び、祈りで始まり
祈りで1日が終わる毎日の中で
沢山のお友達と成長して協調性を
持たせる事を目標としている。

勉強は低学年のうちから英語のみの
授業を行う等、力を入れているお陰で
高学年になるころには勉強の事で親が
心配する事は無い程だという。

先生方がとても丁寧な教え方をする
事でも定評がある事で、聖心ならば
娘を溺愛する親ならば当然の選択との
憶測も成り立つ。

この理由でネット上では松本人志が娘の
てらちゃんを通わせているとの噂が
あったが、実際に通わせているのは
インターナショナルの小学校であった。

松本人志の娘てらちゃんはインターナショナルに通っていた!


松本人志は、娘てらちゃんを
日本の学校ではなく
インターナショナルの小学校に
通わせる選択をした。

この学校には、木村拓哉や
木梨憲武の子供も通っているが、
この学校全体の子供の国籍は65%が
イギリス人であり、日本人は8%程度と
いわれる。

親がこうした学校に通わせる目的は
英語力と国際感覚を身に付ける事が
多いが、芸能人の家族故の家族に対する
配慮からという事情もある。

何故ならばこうした学校には日本人が
少ない事で、子供も過ごしやすい環境と
なっているからだ。

ちなみにこちらの学校は、のびのびと
した校風と言える。

ここにも、父松本人志の良い意味での
溺愛ぶりが伝わってくるようだ。

松本人志は、娘の荷物のピンクの
リュックをしょっていてあげる程の
子煩悩であるが、その晒された写真は
あくまでも「ネタ」である。

だがインターナショナルの小学校に
通わせる程の娘てらちゃんに対する
溺愛ぶりは、その真摯な姿勢からも
本当の事である。

 

まとめ

 


独身の時「結婚したら面白くなくなる」
と話していた松本人志は娘をちゃんと
育てたようとして聖心に通わせたとも
いわれたが、実際に通わせた小学校は
インターナショナルの学校であった。

彼のてらちゃんへの溺愛ぶりは有名に
なってはいるが、過ごしやすい環境に
娘を置く配慮にもそれがうかがえる。

収録現場で厳しい姿勢が行き過ぎれば、
直ぐにネットで「引かれる」時世で
ある故に、娘てらちゃんが噂されない
配慮も必要なのだろうか?

<参考サイト>
Asageiplus

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