野党にうんざり!いつまでヤルの?連休や審議拒否の意味や理由と国民の反応を調査!!

最大19連休をとった野党議員が
審議拒否を続け、
国会が異常だった事はご存じだろうか。

野党による
うんざりする茶番は
いつまで続くのだろうか。

また、このような行動を
行う理由や意味は?

調査してみよう。

 

いつまでも続く野党の審議拒否の連休にうんざり!その理由や意味について

 


5月と言えばG.Wで長い連休を
楽しまれた方も
多いのではないだろうか。

実は、いつまでも国会正常化せず
今回の国会でも野党が審議拒否の為、
19連休という暴挙に出ていたのだ。

国民の税金から給料が出ていると思うと
うんざりしてしまうが、
その様な行動をとった理由や意味は
あるのだろうか?

野党の審議拒否や連休をする理由や意味って?


野党が審議拒否や連休を取る理由や
意味はご存じだろうか。

今から50年ほど前、
国民の間に国会に対して不信感が
持ち上がったのである。

乱闘国会と呼ばれていた事もあるのだが
字面を見るだけで、
確かに全く信用できないだろう。

その時から、
野党は物理的に国会を占領しない事、
与党は単独採決をしない事
となったのである

となると、
国会の間に決まらなかった事案は
廃案になる事が決まっているのだ。

野党が連休を取って審議拒否する理由や
意味がわかってきたのでは
ないだろうか。

いつまでも続く野党の行動にうんざりの声


野党が連休を取り、審議拒否する理由や
意味は薄々、
感づいた方も多いだろう。

だが、国会を異常な状態にし、更には、
自らが出した法案も審議拒否する
野党にうんざりしている
国民も多い様だ。

また、
いつまで続くかわからない連休や、
審議拒否した事でいつまでたっても
進まない国会での審議である。

次章では、
うんざりな野党の行動や、
国民の声などを調査してみよう。

 

審議拒否の野党にうんざり!国民の声を調査してみた

 


さて、
国会開催中に最大19連休を取り、
審議拒否をして
いつまでも国会の働きを
正常にしなかった野党にも
理由や意味があった事は
前章で説明させて頂いた。

国会開催時の連休で審議を止める事で
野党の意見を通しやすくする意味や
理由もあったのだろう。

だが、
国会正常化した現在でも
野党のうんざり発言に
国民も呆れ顔なのである。

ツイッターでは、野党に対して
辛辣なコメントが目立ち、
ヤフー知恵袋では
野党の審議拒否についての意見交換が
盛んに行われている様である。

いつまでたっても、
国会が正しい国会の働きをしていない
と感じている意見が多く感じられた。

今回の国会で野党が審議拒否した理由は
加計学園問題での
元首相秘書の証人喚問と
麻生太郎財務相の辞任を求める為
だったのである。

勿論、2点とも重要な問題だと思うが、
果たして、審議拒否している間に
行われる筈であった質疑応答は
どうするつもりだったのだろうか。

それについては既に野党から出ており、
野党議員が補充質疑の時間を
しっかり取って欲しい
と要求したのだ。

この言動についても、国民からは、
筋違いなのではないか
と言った声が出ているのである。

 

まとめ

 


野党の審議拒否について、
国民もうんざりしている
と感じるツイートが多かったのである。

審議拒否をする事で、
国民の為になるのならば、
まだ納得は出来るが、
どの角度から見ても与党を蹴落とそうと
する思惑しか感じられないのであった。

また、長期に渡って国会での
審議を止めていた事に対する反省も
みる事ができないのであれば、
野党はやはり野党のまま
と感じる人も多いのではないだろうか。

HARU

<参考サイト>
日本經濟新聞
朝日新聞
産経ニュース、他

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