才木浩子はバツ7で詐欺師って!?経歴や上海の会社について女社長のプロフィールを調査!!

「バツ7男運評論家」としてテレビに
出演した女性が話題になっている。

その女性の名は才木浩子さんだ。

しかし、その本業は日本や上海等で複数
の会社を経営する敏腕経営者である。

そんな才木浩子さんの経歴や、ネットに
ある詐欺師と言う噂をチェックして
行こう。

(以下敬称略)

 

才木浩子はバツ7だが日本や上海に会社を持つ女社長!経歴や詐欺師の噂をチェック!!

 


面白い経歴を持つ女性がテレビに出演
して注目されている。

それは7回の結婚と離婚を繰り返す
才木浩子だ。

バツ7と言う経歴を持つ為、才木浩子は
自らを「離婚の巨匠」と呼ぶ。

ここまでを見ると男運の無さすぎる
バツ7評論家であるが、才木浩子の本業
は日本や上海に会社を持つ女経営者だ。

そして、上海政府にも人脈がある。

だが、そんな彼女が詐欺師だと言う噂を
ネット上で見つけた。

才木浩子が詐欺師と言う噂は本当なの
だろうか?

また、経歴や会社についてもチェック
して行こう。

才木浩子のプロフィール


才木浩子は1962年生まれで現在は
56歳だ。

中学時代をアメリカで過ごしており、
最終学歴はカリフォルニア
ポリテクニック州立大学を卒業して
いる。

才木浩子が最初に起業したのは19歳の
時で、大学に通う学費を稼ぐ為であった
と言う。

女社長と言うだけでなく、学生企業家と
言う経歴も持っているのだ。

現在は日本や上海等に複数の会社を
構えている。

経歴を見るとバリバリのキャリア
ウーマンであるが、バツ7と言う
一風変わった部分を持つ女性だ。

才木浩子は一体何者?


テレビ出演時には自らのバツ7と言う
特殊な経歴を全面的に押し出している。

しかし、「バツ7男運評論家」として
テレビに出演していたが、才木浩子は
恋愛評論家等ではなく、大学講師や
コンサルタントを本業としている。

コンサルティングの主な内容は経営で、
日本から中国へ向けたビジネスの展開
等を行っている。

また、若い起業家向けにビジネスを
始めるスターターパックも展開している
様だ。

才木浩子が展開する事業は多岐に渡って
おり、 日本では「ふれあい総研株式会社
」を立ち上げている。

上海で行っている事業は起業家支援や
講師で、政府系の事業にも携わっている
と言う話だ。

才木浩子は日本と上海に会社を持ち、
優れた経営手腕を有している。

しかし、ネット上で詐欺師であると
言う噂を目にした。

詐欺師疑惑について調査してみたが、
2chのスレッドに書き込まれた物で
全く信憑性がない情報であった。

上海で政府の事業に関わる会社を経営
する程の人脈を持つ才木浩子が詐欺師
の様な事をするとは考えにくい。

これは単なる噂に過ぎないのだろう。

 

上海にも会社を持つバツ7社長才木浩子の特殊な経歴

 


テレビで才木浩子を見かけるとバツ7と
言う経歴が全面的に押し出されている。

一体何をしている人物なのかと思って
しまうが、才木浩子は日本や上海に複数
の会社を持つ社長だ。

特殊な経歴過ぎてネットでは詐欺師疑惑
まで出ていた。

しかし、詐欺師に関しては単なる噂に
過ぎない様だ。

上海の会社では政府の事業に関わる程
の人脈である。

才木浩子の経歴を妬んだ者がいたずらに
噂を書き込んだのだろう。

変わった経歴を持つ才木浩子、やはり
気になるのはバツ7の部分だ。

最初の結婚は21歳の時であるが、
夫の浮気と相手女性の妊娠が発覚した
為に離婚。

この時才木浩子のお腹には既に子供が
いたのでシングルマザーとなっている。

2年後に2人目の夫と出会い子供を
授かっているが、4年後に離婚。

3回目の結婚では夫の家族と折り合いが
付かずに離婚した様だ。

その後、4回目、5回目の結婚と離婚を
経て2000年に6回目の結婚に至る。

だが、夫との間に喧嘩が絶えず離婚
している。

7回目の結婚はなんと6回目に結婚した
男性との2度目の結婚であった。

だが、この結婚も失敗に終わり才木浩子
は現在独身である。

7回にも及ぶ結婚と離婚の末、才木浩子
は5人の子共を授かっている。

5人の子供は全て才木浩子が育てた様で
ある。

才木浩子は事業に関して、新しい事に
取り組み、追従者が出て来ると事業を
手放している。

男性に関しても新しいもの好きと言う
点は変わらず、結婚生活が続かないの
かも知れない。

 

まとめ

 


特殊な経歴を持つ女社長の才木浩子に
ついて見て来た。

バツ7にも関わらず、現在は8回目の
結婚を望んでいるのだそう。

失敗しても諦めずに新たな挑戦をする
才木浩子の姿勢が女一人で複数の会社を
経営する程の手腕に繋がっているのかも
知れない。

今後もテレビで面白いエピソードが
聞ける事に期待したい。

サカモトマユ

<参考サイト>
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