長嶋一茂の落書き事件の真相は?江角マキコや他の女優など犯人は誰!?【いまさら聞けない】

元プロ野球選手で現在はタレントとして
バラエティ、俳優活動等活躍する
長嶋一茂。

私生活では、1999年に猪野仁子さんと
入籍し現在、二児のパパである。

そんな長嶋一茂には2014年に
落書き事件があった。

落書きされた文言は“バカ息子”である
事などが、詳細に当時報道された。

その後、週刊誌にて犯人とされたのが
江角マキコの元マネージャーであった。

だが、何故落書き事件をおこしたのか
その真相は明らかになっていない。

 

長嶋一茂家 落書き事件概要

 


どんな風に、
この長嶋一茂家落書き事件が
報道されたのか、振り返ってみたい。

どんな事件だったの?


事件発覚は、2014年8月週刊文春にて
江角マキコが元マネージャーに、
長嶋一茂家のガレージに落書きする
様に指示したとされると、報道された。

両者の対応


長嶋一茂側は事件発生後の2012年に
警察に被害届けを提出したとされる。
その後、メディア等の取材に応じていた。

その一方で、
犯人とされた江角マキコさん側は
2014年9月にブログ上で落書き事件に
関する謝罪を行った。

そのブログによると、週刊誌の報道まで
長嶋一茂家落書き事件の事は
江角マキコ本人は認知しておらず、
元マネージャーが勝手にした事である
と釈明。

元マネージャーが行なったことであっても
自らの責任を重く感じていると述べ
長嶋一茂への謝罪の言葉を綴っている。

この落書き事件の実行犯とされる
元マネージャーは
何故落書きをしたのだろうか。

江角マキコが長嶋一茂家事件への関与が疑われる理由

 


何故、落書き事件が発生したのか、
調べを進めていくと、長嶋一茂家と
江角マキコの意外な関係が見えてきた。

そして、どうやらその意外な関係が
今回の落書き事件を引き起こしたように
思えてくる。

長嶋一茂の妻と江角マキコは、
子どもを同じ学校に通わせており、
所謂ママ友関係であったのだ。

そして、その中で
ママ友いじめがあったらしい。

と言うのも、
江角マキコが自身のブログにて
無視や、事実無根の噂を流された等の
被害を公表した。

揉めている相手方を明かす事はなかった
が、長嶋一茂の妻である可能性が高い
と推測されている。

江角マキコがブログにて
いじめに遭っていると掲載した事を受け
いじめの相手側とされる長嶋一茂の妻と
親しいママ友たちが、
週刊誌を利用して江角マキコの
ブログに反論する記事が発表した。

これにより、長嶋一茂側と江角マキコの
対立が鮮明化しマスコミを巻き込んだ
大騒動となった。

当時の報道では、親 江角マキコ派と
反 江角マキコ派の意見が入り乱れ、
どちらの主張が正しいのか判断しにくく
なっていた。

そんな事情がある中で発生した今回の
長嶋一茂落書き事件。江角マキコの
関与が疑われても仕方がないと思われる。

これまでのトラブルは学校内に
収まっていたが器物破損に当たる、
個人宅への落書き事件へと
ママ友いじめは発展していった。

 

江角マキコに見るママ友問題


本当にママ友いじめがあったかのかは
はっきりしていない。

しかし子どもがいれば、必ずと言って
良いほどついて回るママ友関係。

いくら大人になったとは言え、
自分に合う人合わない人というのは
幾らでもいるだろう。

その際にどうしたらトラブルを
生じさせない円滑な人間関係を築く
事ができるのだろうか。

やはり重要なのは、何の為のママ友
であるのかを考え直すことであろう。

地域の子ども会や幼稚園、小学校等の
PTA活動によって出会ったママ同士が
仲良くなってママ友になる事もあれば
先に子ども同士が仲良くなって、
そこに付随してママ同士が仲良くなる
事もあるだろう。

殆どのママ友となるきっかけには
子どもが関わっていると言っても
過言ではない。

このように、子どもを中心として
築いていく関係において、
優先されるべき事柄は子どもにとって
良いと考えられることである。

ママ友いじめ等というママ同士の諍いで
子どもの成長に大きな支障がでないよう
円滑なママ友関係を
築いていきたいものである。

長嶋一茂家落書き事件 真相


調べを進めても、真相を裏付ける決定的な
証言も、事実も見つかることはなかった。

しかし、調べを進めていくうちに一つ 真相として
考えられるかもしれない結論が見えてきた。

筆者の考える真相はこうだ。

親 江角マキコ派と、反 江角マキコ派の
ママ友問題が学校内からメディアの報道を
利用した大騒動へとエスカレートしていった。

そして、メディアを利用した大騒動から、
器物破損になる落書き問題へと発展した
というのが、真相ではないか。

勿論これは、筆者の考える真相であり、
本当の真相ではないと言う事に留意して
頂きたい。

 

まとめ

 


この記事を使って
長嶋一茂家落書き事件の
真相について、当時を
振り返りながら、考えてきた。

しかし、長嶋一茂家落書き事件の
真相は闇の中である。

<参考サイト>
Wikipedia
NAVER まとめ

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