藤井フミヤは歌がうまい!チェッカーズ不仲説の本当と嘘と当たり前

過去に不仲説が報じられていた
元チェッカーズのボーカリスト、
藤井フミヤが再注目されている。

これは藤井フミヤの息子がフジテレビ
に入社しアナウンサーになった事に対し
コネ入社説など、様々なゴシップが
飛び交ったためである。

歌がうまいと、若い世代からも注目され
露出が徐々に増え始めている。

 

 

藤井フミヤは歌がうまい

 


藤井フミヤは歌がうまいんですか?

あまりにも当たり前の質問に、
答えを迷ってしまう。

もちろん、うまい。

チェッカーズがデビュー当時、
藤井フミヤを中心に
アイドル的な売り出し方をされたので、
実力派ではないという勘違いの思い込み
が、蔓延っているように感じる。

しかし、実力の無い歌手が長年に渡り
業界で活躍し続けられる訳もなく、
当たり前に「うまい」のである。

昔の70年代80年代のアイドル歌手は、
歌唱指導の際に、下手に聞こえるように
歌うよう指導されていたそうだ。

浅田美代子の『赤い風船』という曲が
下手なのにヒットしたため、歌が下手
な方が、可愛がられるという思考が
根拠と言われている。

実際は、元アイドルでも息の長い
歌手は、歌がうまい。

若いころは下手だったのに上手くなった
かなり練習したのだろう。と
自然に思ってしまうのも仕方ない。

藤井フミヤの率いるザ・チェッカーズは
『めんたいロック』と位置づけられる、
博多出身のバンドである。

めんたいロックとしては、
他にも、THE MODS、THE ROOSTERS
鮎川誠のシーナ&ザ・ロケッツ、
陣内孝則のザ・ロッカーズ、
石橋凌のARB、などが有名だ。

これらはビートパンクと呼ばれ、
当時人気のロックで、人気を博し、
関東出身ではBOOWYなども、
ビートパンクと呼ばれていた。

そして、
肝心の歌が『うまい』かどうかだが、
ここでまた、歌の『うまい』の定義の
話をしなくてはならない。

一体、歌の『何』が『うまい』のか?
という点だ。

オペラ歌手や合唱団等もうまい。

これは、音符に忠実に歌う事がうまい
のである。

その対局に位置しているのが、
歌を印象づける事がうまい人。

俗に言う、コブシやシャクリ、
変則ビブラート、うなり、ソウルフル、
ブルージー、などど呼ばれる歌唱法だ。

そして、声質も大きく影響する。

藤井フミヤは当然、後者の方であり、
個性的な声の持ち主だ。

そもそもの判断基準として、
歌が下手だが、デジタル処理をして
CDを出しているような歌手は、
生声勝負であるライブ、コンサートは
催さない。というものがある。

藤井フミヤは歌を印象強く聴かせる事が
うまいのだ。

 

 

チェッカーズ不仲説

 


今更だが、
チェッカーズ不仲説ひ触れてみたい。

そもそもどこから来たゴシップなのか。

人の不幸は蜜の味。

人気グループは常々、不仲説が蔓延る
ものではあるが、チェッカーズの場合は、
長年に渡り、報道されてきた。

チェッカーズ、ドラムスの
クロベエが亡くなられた時も
藤井フミヤの所作に対して
一々難癖を付けるような記事が
多かったように記憶している。

弔い方は人それぞれである。

そして最も騒がれたのは、
高杢の出した暴露本の件であろう。

しかし、更に根本的な事を考察すれば、
若い頃から同郷で頑張って上京し
一躍スターになったとはいえ、
そこには、友情と同じだけの
メンバーそれぞれの野心があったはず。

お互いの一致しない夢を邪魔することは
友人であればしないはずだ。

チェッカーズのメンバーは、
それぞれの夢のために解散し、
それぞれの道を歩き始めた。

世間が面白おかしく、何を言おうが、
自分達さえ理解しあっていれば、
それで良いのだ。

世間はゴシップを楽しんでいる。

だとしたら、必死で否定する事は
エンターテイメントではないと感じる。

仕事は仕事。
私生活は私生活。
という事であろう。

いつまでも、
子供の頃のままではいられない。

大人になって、
それぞれが家族を持てば、
価値観も変わる。

メンバーが、それぞれの夢や幸せを
お互いに尊重し合い、認め合えるのは
どれだけ喧嘩したとしても、
そこに、揺るがない友情があるからでは
ないだろうか。

筆者はそう信じている。

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