韓国が自衛隊による低空飛行威嚇を
また受けたと発表しました!
韓国の発表では戦争をしたいのか?
と思わせる様な発言も、
このまま宣戦布告しそうな勢いがあり
更なる日韓の緊張感が高まる事が
懸念されます!
日本と韓国の2019年においての
戦争の可能性は低いと思われます。
しかし、
韓国の元最高裁長官逮捕で文政権の
反日姿勢は益々高まっていると
言えます!
韓国の宣戦布告?戦争をしたいのか!?
レーダー照射問題とは別件で、
韓国は日本の哨戒機に23日に威嚇的な
接近を受けたと報告しました。
日本はこの報告を否定していますが、
韓国側は再度同じ様な行為が行われた
場合、更に強い対応を取ると
発表しました。
この発言はネット上を中心に、
宣戦布告と捉えられ、
「韓国は日本と戦争をしたいのか」
と物議を醸しています。
日本は憲法で戦争を放棄しており、
自衛目的以外で戦争状態にはならず、
今回の宣戦布告を匂わす発言は、
とても刺激的で危機的と言えます。
2019年現在、
日本とは韓国は政治的な面を除くと
ビジネス的な面では関係は良好です。
ビジネス面での利点を潰してまで、
戦争をしたいのかは、問題を抱える
文政権にとっても微妙な所でしょう。
その事によって、
2019年中に宣戦布告され戦争が
始まる可能性は低いと思われます。
しかし、
現在の韓国の文政権はこれからも、
益々反日の対応を増強させる可能性は
大きいと予測できます。
具体的には今回の事件は、
どんな内容だったのか?
戦争の可能性が低い根拠とは?
文政権の反日姿勢とは?
今回の事件に関して更に詳しく
見て行きましょう。
韓国からの緊急会見!日本の哨戒機の威嚇!?
2019年、午後2時に、
離於島(イオド)という東シナ海の
岩礁において、日本の哨戒機が韓国軍
艦艇に対して威嚇的な低空飛行を行った
と韓国国防省が発表しました。
日本の岩屋防衛相は常に国際的な
基準の150mを維持して飛行している
と低空飛行を否定しています。
また、
海上自衛隊も当時飛行していた哨戒機を
確認して、150m以下を飛行した事は
無いと発表しています。
韓国は戦争したいのか!?波紋を呼ぶ韓国の発言!
韓国国防相の会見で問題と
なったのは以下の発言です。
「このような行為が繰り返される場合、
軍の対応行動規則に沿って強力な対応を
取る」
引用:朝日新聞
この発言は韓国が日本と戦争を
したいのかとネット上では
捉えられています。
かんこくは戦争したいのか?かまって〜感がすごい
あと、国民に事実伝えてないんだっけ笑う— つみもじょ🍩 (@tsu_mii36) 2019年1月24日
レーダー照射問題で日本と韓国の
関係悪化で敏感になっている所に、
この様な強気な発言は、
そう考えられてもおかしくないですね。
2019年韓国との戦争の可能性は低い?しかし…?
韓国側の会見と発言は強気でしたが、
実際に2019年の韓国と日本の戦争は
起こる可能性が低いと思われます。
ですが、2019年以降も文政権の
反日姿勢は益々強まっていくでしょう。
その証拠に、
元韓国最高裁長官逮捕という
衝撃的な事件が韓国国内で
起きました!
具体的に可能性の低い理由と
長官逮捕に関して見て行きましょう。
2019年、日本と韓国の戦争の可能性が低い理由は?
政治的な側面では関係悪化が
激しい日本と韓国ですが、
貿易や就職などでは良好な関係が
続いています。
日本と韓国共に貿易相手国として
近年では上位の位置を占めています。
韓国国内の就職率の低さも日本の
企業が韓国人を雇用する事で、
問題の軽減に貢献しています。
韓国の産業は輸入による材料や
輸出による利益によって、
成り立っています。
日本の就職支援に関しては、
文政権自体が海外での就職を推奨
しています。
2019年の戦争はそんな大きな利点を
韓国自身が潰す事になります。
それ故に、起こる可能性は低いと
考えられるのです。
2019年の韓国との戦争の可能性は低いが…?
2019年の韓国との戦争の可能性は
低いと思われますが、
文政権は益々の反日姿勢を増すと
思われます。
2019年1月24日に
元韓国最高裁長官が徴用工裁判を
意図的に遅らせたとして逮捕
されました。
徴用工裁判の判決を認めた文政権。
そんな中、徴用工裁判を遅らせた容疑で
最高裁長官が逮捕されたのは、
これからの韓国を益々、反日方向に
舵を取らせる気なのでは?
と考えてしまいます。
まとめ
レーダー照射での日本側の数々の
証拠提示後に別件での威嚇があった
という会見。
有利な立場に立ちたい韓国側の
口実にも見えます。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、
北朝鮮に友好的であると
言われています。
また、現在の反日政策に
大きな影響を残したと言われる
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の
影法師と言われていました。
そんな彼の今後の行動には注意が
必要だと言えます。
RuRuhase
<参考サイト>
朝日新聞
NHK NEWS WEB
FNN PRIME