安田純平が救出後に日本政府をTwitterで批判ツイートマジか!?自己責任果たせないまま

先日シリアで拘束されていた
安田純平さんが解放されました。

日本政府救出に乗り出した結果
無事に日本に帰国したのですが
どうやらその後の安田純平さんの
Twitterでの発言が物議を醸しています。

なんと自己責任で渡航した末に
拘束された身でありながら
Twitterで批判をしていたということ。

どういうことなのでしょうか。

詳しく調べてみました。

(以下、敬称略)

 

 

 安田純平がTwitterで日本政府を批判?

 


安田純平の身柄を無事に救出した
日本政府。

安田純平の家族もテレビに出演し
無事に救出されたことを喜ぶ
様子などが報じられています。

しかし、一方で過去のTwitterでの
発言に日本政府を批判することが
あった安田純平。

ネットやTwitterではそんな彼の
日本政府批判に対して厳しい反応が
見られます。

自己責任で渡航し、自己責任を果たせぬまま
救出され帰国することになった安田純平。

彼の過去の日本政府批判を
詳しく見て行きましょう。

関連記事:
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 安田純平のTwitter


シリアで武装勢力に拘束されていた
安田純平が解放され帰国しました。

これは、日本政府による救出でしたが
どうやらその日本政府に対して
安田純平は批判的なコメントを
過去にTwitterでしていたようです。

日本政府への批判はTwitterで
発言されており、その辛辣なコメントに
Twitterなどで様々な意見が
飛び交っています。

安田純平の過去のTwitterでの
日本政府批判を見てみましょう。

なんと日本政府をチキン国家と
批判しているのです。

発言の自由があるとは言え
日本政府を批判するこのTwitterには
少し安田純平の人間性を疑ってしまいます。

他にも問題のTwitterがありました。

次では、安田純平のTwitterでの
発言をさらに見て行きましょう。

関連記事:
安田純平と後藤健二の違いと自己責任論!

 

 

 

 安田純平自己責任だったのに救出

 


安田純平がTwitterで日本政府を
批判していたことは先に述べた通りです。

救出されたことは本当に喜ばしい
ことなのですが、どうも
引っかかります。

今回の救出は日本政府なくしては
実現できなかったもので
安田純平も過去のTwitterでの発言や態度を
悔いているのではないでしょうか。

しかし調べてみるとTwitterでの
日本政府批判は先ほどの一件に
留まらず自己責任を盾にした
強い口調のものもありました。

次では、安田純平の自己責任を前提とした
Twitterでの発言を見て行きましょう。

関連記事:
安田純平の身代金はどうなった?

 安田純平の「自己責任」はどこへ?


フリージャーナリストとして渡航し
武装勢力に拘束されていた
安田純平は無事に救出されました。

しかし、この救出を予想だにしていなかった
三年前には日本政府を批判
するなどしていた安田純平。

日本政府を批判するTwitterはほかにもあり
それには「自己責任」という言葉が
しきりに使用されています。

このように「自己責任」という大義名分を
振りかざしていた安田純平。

その勢いは救出された今もまだ
あるのでしょうか。

自己責任で渡航した末に拘束され
挙句の果てに批判していた
日本政府に救出されるという身勝手さ。

自己責任を果たせぬまま帰国することに
なった安田純平は今回の救出を最後に
渡航することはないのではないでしょうか。

関連記事:
安田純平は韓国人?千羽鶴の折り鶴が星型折り紙

 

安田純平の過去の発言で自己責任論

 

 

 

 まとめ

 


今回はシリアで拘束されていた
安田純平について調べてみました。

フリージャーナリストとして
渡航し、拘束された年月は3年と
短くはありません。

無事に日本に帰国はできましたが
今後の国民からの批判なども
待ち受けている状況。

まずは身の無事を一番に喜び
今後のジャーナリズムについて
考えていく時に来ているのかも
しれません。

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<参考サイト>
Twitter
ニコニコニュース

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