細野豪志とJC証券の5000万円!公開選挙法違法?山本モナ写真に次ぐスキャンダルで次期は落選か!?

細野豪志は、日本の政治家である。

そんな彼が、今JC証券で5000万円を
受け取っていたことが明らかになった。

この行為が公職選挙法に
違反するとして問題となっている。

先日には、山本モナとの写真で
スキャンダルを報じられている。

疑惑の詳しい内容や
次期選挙の見通しなども見ていこう。

 

細野豪志がJC証券で5000万円受け取り 公職選挙法に違反?

 


問題となっているのは、細野豪志が
昨年10月の衆院選の期間中に
都内のJC証券から5000万円を
受け取った事だ。

このお金の動きに対して、
証券取引等監視委員会が
JC証券に対して、報告を求めた。

この調査があった翌月
細野豪志は借入なしとしていた
報告を一転。

5000万円を借入れたと報告した。

この一連の流れで何が問題なのか。

調べてみると、これは公職選挙法に
違反する事が分かった。

選挙資金として借入をしていた場合は
必ず報告する義務があるからだ。

細野豪志が公職選挙法に違反していた事が
事実であれば、ただのお金の借入だけでは
済まなくなる。

細野豪志の言い分は、
個人として借り入れたお金だとし、
借入は選挙後だと思っていたと
公職選挙法には違反していないとしている。

細野豪志は山本モナとの写真を撮られて
スキャンダルを起こしている。

山本モナとの写真も気になるが
次では、問題の5000万円を貸した
JC証券とは一体どの様な証券会社なのか
見て行こう。

細野豪志が5000万円を借入れたJC証券とは


細野豪志がJC証券から5000万円を借入れて
公職選挙法に違反しているかもしれない。

この5000万円の貸し出しをした
JC証券はどの様な証券会社なのか。

JC証券には、元衆議院議員などが
非常勤取締役に名を連ねている。

これだけでJC証券には細野豪志と
同じく政治家人生を歩んだ人々が
在籍していることが分かる。

これが直接今回の5000万円の
借入に関係しているのかは
定かではない。

しかし、無関係だと言い切る事も
できない事案である。

公職選挙法の違反は、決して
許されない事である。

次では、細野豪志の公職選挙法違反の
疑いより前に、報道されていた
山本モナとの不倫報道を見てみよう

 

細野豪志 山本モナとの不倫写真

 


JC証券から5000万円を借入れ
報告の義務を怠ったとして
公職選挙法に違反している疑いが
かけられている細野豪志。

しかし、スキャンダルは
これだけではなかった。

驚くことに、山本モナとの不倫写真を
報道されていた細野豪志。

これは、2006年京都にお忍びで
不倫旅行をしていた姿を
写真週刊誌「フラッシュ」で
報じられている。

今から約12年前のかなり昔の出来事に
思えるが、相手が山本モナだけに
大変な騒ぎになった。

この報道の数日前にも、写真週刊誌
「フライデー」で不倫旅行への旅立ちを
報じられている。

細野豪志と山本モナは、キス写真を
報じられるなど、大胆な行動が
大衆の目に晒されている。

今回の公職選挙法違反の疑いも
大問題だが、以前からスキャンダルの
絶えない政治家であることが伺える。

JC証券から5000万円の借入れをした事で
細野豪志の政治家人生は絶えてしまうのか。

スキャンダルの多い細野豪志の次期選挙の見通し


これまで、細野豪志は公職選挙法違反の
疑いや、山本モナとの不倫写真報道など
多数のスキャンダルがある事が分かった。

では、この細野豪志は一体どんな人物なのか。

細野豪志は、民進党の次期エースであった。

しかし、離党した細野豪志。

その後、小池百合子を代表とする新党の
希望の党設立メンバーに参加。

しかし、希望の党と民進党が合流した為
現在は、無所属で政治活動をしている。

細野豪志の次期選挙は、どうなるのか。

山本モナとの不倫写真の報道から
あまり良い印象を受けない事や
公職選挙法の違反の疑いなども
明らかになり、次期選挙に暗雲が漂う。

山本モナとの不倫写真報道からは
月日が経っているが、
公職選挙法の違反の疑いは未だ晴れない。

次期選挙の結果が楽しみである。

 

まとめ

 


今回は、政治家 細野豪志の度重なる
スキャンダルを調べてみた。

細野豪志本人は、今回の5000万円の
借入も手続き上のミスであったと
疑惑を否定しているが、真実は
未だ判明していない。

次期選挙の懸念も巻き起こる今
今後の政治家人生を賭け
汚名返上を果たしてほしい。

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<参考サイト>
朝日新聞デジタル
週刊女性プレミアム

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