最近何かと話題の安倍晋三首相。
支持率も下がるなか、日本を守るため
奮闘中だ。
そんな安倍晋三首相にも子供時代
があった。
どんな子供だっただろう？
また、安倍晋三首相と昭恵夫人の間に
子供がいる？
今までそのようなことを、報道や
ニュースなどでほとんど耳にしたことが
ない。
ネットでは、ホステスの子供が
いる？いない？とまで。
キラキラネームに苦言など子供たちへの
思い！！とは。
これから探っていってみよう。
（以下、敬称略）
安倍晋三の子供時代！ホステスの子供がいる？いない？
はじめに、
安倍晋三の子供時代を見ていく。
1954年9月21日、当時、毎日新聞記者
だった安倍晋太郎と、その妻・洋子の
次男として東京都に生まれた。
ご存知の方もいるかしれないが、
安倍晋三は、生粋の政治家一族だ。
安倍晋三の父・安倍晋太郎は、
総理総裁を確実視されるまで至ったが、
それを目の前にして病死した
衆議院議員だ。
安倍晋三の父方の祖父は、
衆議院議員の安倍寛。
母方の祖父は、
第56・57代内閣総理大臣の岸信介。
大叔父には、
第61〜63代内閣総理大臣の佐藤榮作。
数々の名だたる議員が身内にいる。
のちに、安倍晋三は子供時代を振り返り
「幼い頃から私には身近に政治が
ありました」と述べている。
子供時代は、野球選手やテレビドラマを
見て刑事になることに憧れていた。
安倍晋三の子供時代の学歴を
見てみよう。
安倍晋三は、小学校から大学まで
成蹊学園だ。
成蹊学園と言えば、お坊ちゃんが行く
学校の代表格だ。
さらに、小学校からから大学までの
附属上がりの家庭は、お金持ちの中でも
さらに桁が違う。
やはり、安倍晋三は子供時代から
お金持ちとして格が違う。
次に、安倍晋三と昭恵夫人との間には、
子供はいるのだろうか？
ニュースなどで夫妻で、海外に外遊して
いる場面をよく映像で見ます。
とても仲の良い夫婦に見えます。
しかし、調べたところ安倍夫妻の
間には、子供はいないようだ。
安倍夫妻は、当初は子供は自然に
出来るだろうと楽観的だった。
だが、自然には子供が出来ずに
子供のいない安倍夫妻に、周囲の期待
もあり不妊治療に通ったのだが、
昭恵夫人は辛くて断念した。
安倍夫妻は、すごく仲が良さそうなので
子供がいないことで、夫婦関係が冷える
ことは無いかと思われる。
「初自撮りツーショット・・・」と
安倍晋三と昭恵夫人が仲良く
ツーショットの写真が昭恵夫人の
フェイスブックで
アップされいる程だ。
しかし、さらに調べると
「安倍晋三には、
ホステスの間に子供がいる？いない？」
と都市伝説的な噂が出てきた。
そのようなホステスとの子供は
いないと思われる。
その話の発端は、
今から10年位前になる。
週刊誌が
「安倍晋三の子供を、
博多のホステス？が産んだ？」
と記事にしたところからだ。
その他に、安倍晋三の近くにいる
補佐官が、外国に行った時に
ホステスを３人お持ち帰りした
という話が出てきた。
安倍晋三がホステスと何かあった
と言う情報は出てこない。
様々な情報が、
ネットで伝わっていく間で
このような事になっていたと思われる。
安倍晋三 キラキラネーム苦言など子供たちへの思い
安倍晋三が、2012年に東京都内の講演会
の席で子供にキラキラネーム付ける親の
ことを取り上げた。
子供に光る宇宙の「宙」と名前をつけて
「光宙（ピカチュウ）と読ませる
キラキラネームの例を挙げた。
安倍晋三は、子供達にキラキラネームを
名付けた親に苦言を呈した。
安倍晋三は、キラキラネームを
付けられた子供の多くは、
「いじめられている」と批判した。
ペットではないから、そう言う親も
指導しなければ、ならない
とまで主張した。
これに異論を投じたのが、北海道新聞。
「いじめられるような名前を
子供に付けるな！」
に対して、
「いじめはいじめる側が
悪いに決まってる」
と反発。
あまりにも度が過ぎたキラキラネームは
如何なものかと思うが。
子供が、大人になり一生使う名前が、
ふりがな無しでは
他人には絶対読めない事は問題だ。
親のエゴでキラキラネームを
一生背負わなければいけない。
安倍晋三の持論の
キラキラネームを付けられた
子供の多くは、いじめられている
とは、行きすぎな考えかもしれない。
反対に考えれば、安倍晋三が子供が
いない事で、いじめられる子供が、
一人でも少なくなれば！という思いが
強く出てしまったのかもしれない。
安倍晋三の政治の舵取りには常に
日本国を背負って立つであろう
子供達への思いが、
重要なウェイトとなっている
とも感じられる。
面白おかしく批判するモノも多いが、
先日のシュプレヒコールに対する
「こんな人達」発言をはじめとし、
多くの発言やリアクションから、
安倍晋三とは、
正義感が強く、反骨精神に溢れ、
愛国と憂国の志を持った
平成の国士の一人であると、
感じてしまう筆者である。
KOZ
＜参考＞
//abeshinnzoudx.blog.so-net.ne.jp/2017-05-04
//www.j-cast.com/2012/11/23155095.html?p=all
//happy-aya-show.org/?p=2218
//ja.wikipedia.org/wiki/安倍晋三#.E7.94.9F.E3.81.84.E7.AB.8B.E3.81.A1
