長嶋一茂は発言バカすぎ!?バカ息子伝説を大調査!

長嶋一茂と言えば、まず思い浮かぶのは
長嶋茂雄だろう。

巨人の大スターであり、永久欠番をも
手にした長嶋茂雄。

しかしその息子である長嶋一茂は
プロ野球引退後、バラエティで活躍する
タレントとなり今や発言がバカすぎる
いじられキャラに成長。

バカ息子伝説を詳しく調べてみました。

 

 

 長嶋一茂のバカすぎ発言とは?

 


長嶋茂雄の息子として知られる
長嶋一茂は、バラエティで
バカすぎ発言を連発しています。

巨人の大スターの息子として
プロ野球界にいた頃よりも
タレントで活躍する今の方が
幾分か輝いて見えてしまいます。

タレントとしての長嶋一茂は
バカすぎる発言をウリに
今やテレビで見ない日はないほど。

バカ息子という代名詞を武器に
バカ息子伝説を築き上げています。

次では、長嶋一茂のバカすぎる発言を
最後には、バカ息子の伝説を
見て行きましょう。

 長嶋一茂のバカすぎ発言集


テレビでの長嶋一茂のバカすぎる発言は
どうやらバカすぎるという一言では
表現しきれない発言が多々あるようです。

調べてみると、長嶋一茂には
バカすぎるを通り越し
暴言ともとれる発言も多々あるとか。

北朝鮮のミサイル問題に対して
今は野球の日本シーズンの方が
大事な時期だと一刀両断し
他の出演者を黙らせたこともあるとか。

また、他にも不倫報道が活発な時に
うんざりした様子で文春や新潮の
発売時期を変えろと訴えたり。

その暴走が止まる気配はありません。

バカすぎる発言というより
体裁を気にしない暴言が多いことが
見受けられます。

この他にも、最近アイドルが自殺した
報道を受けて、月給が3万5千円しか
なかったことに対しても
「実はそんなにビックリしない」
と一刀両断。

芸能界ではまかり通っている現実
であることを発言したが
それに対して反論をされると
「芸能界にはお世話になっているから」
と小声で反論。

バカ発言というよりも、自分勝手な
この発言に多くの視聴者は
長嶋一茂に異を唱えました。

しかし、自分が当アイドルの親ならば
事務所に怒鳴り込むという発言や
親にも相談できなかった雇用背景を
なじる発言には視聴者は正論だと
好意的な反応を見せていました。

決して、バカすぎる発言だけを
繰り広げている訳ではないにしろ
長嶋一茂のバカすぎる発言は
周知の事実となっています。

次では、バカ息子伝説も豊富な
長嶋一茂を調べてみました。

 

 

 長嶋一茂はバカ息子?その伝説とは

 


長嶋一茂のバカすぎる発言の数々から
付けられた代名詞はバカ息子。

本人もバカ息子の事実を受け入れている
節もあり、今やバカ息子ぶりは
伝説となっているようです。

長嶋一茂のバカ息子伝説とは
一体どのようなものなのでしょうか。

詳しく調べてみると、
飛行機が揺れて怖い時には
CAに「揺らさないで」とお願いをすれば
揺れを止めてくれると信じていること。

英語の「THE」をザではなく
トヘと読んでしまうこと。

野球解説で川上哲司を「かわかみてつじ」
と間違えて読み、その後謝罪ではなく
「間違ってました。
まぁ、どうでもいいんですけどね」
と全く意に介さない発言。

などなど、バカすぎる伝説は
絶えることを知りません。

次では、一時ニュースともなった
バカ息子の事件を見て行きましょう。

 長嶋一茂「バカ息子」事件


先ほども述べたように、長嶋一茂は
バカ息子伝説を数々残しています。

父親が長嶋茂雄という大スターの為
バカ息子というレッテルは
決して気分の良いものではないでしょう。

しかし伝説になる程に数々の
バカ伝説のエピソードがあるようです。

そしてこのバカ息子という代名詞は
2014年にあった事件を元に
ニュースにもなっています。

なんと長嶋一茂の自宅壁に「バカ息子」と
落書きがされていたことが判明。

しかし、当の本人はうちには娘しか
いないんだけどなぁ、と
ここでもバカすぎる発言をして
これまた伝説を残しています。

これは、隣近所の住民であった
江角マキコのマネージャーが
「バカ息子」と
壁に落書きをしたとして更にニュースに
取り上げられることとなりました。

江角マキコはマネージャーが
勝手にしたことと謝罪をしていますが
本当の所は不明です。

なにかと話題になっている長嶋一茂は
そのバカ息子という伝説を残しながら
今日も芸能界で活躍しています。

 

 

 まとめ

 


今回は、長嶋茂雄の息子である
長嶋一茂を詳しく調べてみました。

バカすぎる発言や
バカ息子という代名詞など
どうしてもバカという単語が
付いて回る長嶋一茂。

父親が大スターであるために
それも仕方のないことなのでしょうか。

本人は、自身をバカだとは一切思っていない
そんなところが憎めないのか
バラエティで活躍する長嶋一茂は
キラキラと輝いています。

今後もテレビでの活躍を期待したいです。

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<参考サイト>
JCASTニュース
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