小柳ルミ子のサッカー狂きっかけ!解説やノートの「いの法則」などのお話!

最近、サッカーファンの間で
じわじわ
小柳ルミ子さん(以下敬称略)
がきているらしい。

小柳ルミ子がサッカーに
目覚めたきっかけや、
サッカー解説そして
ノートからひらめいた
「いの法則」とは?

巷を賑わせている
小柳ルミ子に迫ってみる。

 

 

小柳ルミ子がサッカー解説?
サッカーに目覚めたきっかけに迫る。

 


先日放送された、
サッカーの試合
浦和vsドルトムントは
ご覧になられただろうか?

実は、その放送の副音声で
小柳ルミ子がサッカー解説を
していたのである。

そのサッカー解説によって、
小柳ルミ子のサッカー愛が
世間に知られる
きっかけにもなったのだ。

サッカーに限らず、
解説者というのは、
視聴者以上の知識を
求められるのだが
副音声とはいえ、
解説を担当するとは・・・。

そんな解説までこなすほど
サッカーを愛する
小柳ルミ子がサッカー愛に
目覚めたきっかけは
一体、何だろうか?

小柳ルミ子といえば、
瀬戸の花嫁や大澄健也、
いつまでもキレイな大物女優
というイメージだが、
どこでサッカーに出会ったのだろう。

小柳ルミ子がサッカーに
目覚めたきっかけは、
ベッカムフィーバーである。

日本中がベッカム選手の
サッカープレイや、
髪型、奥さんの服のセンス
などに酔いしれていた。

小柳ルミ子は
ベッカムフィーバーが
サッカーに目覚めたきっかけ
というより、ベッカムに
はまっていた様である。

その後、小柳ルミ子が
がっつりサッカーに
はまったきっかけは
サッカー史上最高の一人と
されている、メッシ選手だ。

小柳ルミ子の
オフィシャルブログにも
何度もメッシ選手の
名前が出ている。

かなり
強い想いがあるのだろう。

メッシ選手の神がかった
プレイや態度が、
小柳ルミ子がサッカーに
どっぷりはまったきっかけ
だったのだ。

また、小柳ルミ子が
先日行った解説だが、
プロの解説者である
倉敷保雄にも好評を
得ていたようである。

倉敷さんが、「浦和vs.ドルトムントのルミ子さんの副音声、すっごく良かった‼あぁ言う話はルミ子さんしか出来ない‼香川選手にもあぁ言う風にズバッと言えるのはルミ子さんしかいない‼」
と、プロの実況者 倉敷さんに言って頂き、超嬉しかった
参考:RUMIKO KOYANAGI OFFICIAL SITE

プロの解説者に褒められる
解説など、やはり、
小柳ルミ子のサッカー愛は
本物の様である。

 

 

小柳ルミ子のノート。

 


そんな、サッカーの解説も
軽々とこなす小柳ルミ子だが
実は、ノートに記した
「いの法則」がある。
というのはご存知だろうか?

先日放送された、
サンデージャポンでも
サカスケやノートが
取り上げられたのだが、
小柳ルミ子は、
寝る時間を削って、
毎日、
試合観戦をしているのだ。

そして、試合観戦をしながら
思った事を綴る
ノートがあるという。

1日に19時間を
サッカー観戦に費やし、
そこから感じた言葉に
埋め尽くされたノートが
「いの法則」
のきっかけになった様だ。

小柳ルミ子によると
サッカーに必要なだけでなく
人生にも「いの法則」は
応用できるという。

「いの法則」とは
一体、
何が書かれているのだろうか。

「いの法則」は
サッカー観戦やメッシの人柄
など、思いついた事を
書いていくと、
言葉の最後が「い」で
締めくくられているので
「いの法則」と
名付けた様である。

「いの法則」の内容としては
上手い、速いから始まり
おそれない、計画性など
「い」で締められた言葉が
ずらりと並んでいる。

少し、
恐怖を感じてしまうほどだ。

だが、その「いの法則」を
書き込んであるノートも、
小柳ルミ子がサッカー愛を
深めていくきっかけにも
なっているのだろう。

1年の3分の1ほどの時間を
サッカー観戦に
注いでいるのである。

その傍らには、
「いの法則」が生まれた
ノートが常にあるのだ。

サッカー観戦を
していない時などは、
この「いの法則」が
書き込まれたノートを
繰り返し見ながら、
観戦したサッカーの内容を
反芻していたのだろう。

先ほど紹介した、
サンデージャポンの出演時にも
30回も観戦した試合で、
毎回、
感動して泣いてしまっている。
と発言していた。

小柳ルミ子のこの情熱が、
いつまでも、
艶やかでいられる
秘密でもあるのだろう。

「いの法則」風にいうならば
いつまでも艶やめかしい
小柳ルミ子の今後にも
注目したい所である。

HARU

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