2009年5月
天才の名をほしいままにし、
一生独身でいそうなイメージのあった
ダウンタウンの松本人志さんも、
46歳でついに結婚しましたね。
すっかり家族を大切にするような
マイホームパパになりました。
松本人志さんの嫁さんは最強と
言われていますが、
どんな嫁さんでしょうか？
松本人志さんと嫁・伊原凛さんの
馴れ初めが気になりますね。
松本人志さんが溺愛している
娘さんのエピソードも
面白いので紹介しますね。
(以下、敬称略)
松本人志の嫁は最強！？
松本人志の嫁・伊原凛は最強と
言われています。
嫁・伊原凛は、過去に
宣喜娜（ソンヒナ)という名前で
グラビアDVDを発売していました。
日本人の名前ではないですよね？
実は、嫁・伊原凛は母親が韓国出身で
父親が在日2世(韓国)で、嫁は
純韓国人ということでしょうか？
嫁・伊原凛は松本人志に対して
敬語を使っているそうです。
19歳の歳の差のせいで敬語なのか
両親が韓国人の場合は、韓国の教えでは
男性優位な考え方が根強くて
敬語の会話が日常かと言われています。
嫁・伊原凛は、
写真を見ると美人な女性で
フラワーアレンジメント専門学校を
卒業していて
特技も剣道が1級、医療事務、
家庭教師と多才ですね。
お天気キャスターも務めていましたね。
伊原凛が最強というのは
お笑い界のみならず、芸能界全体で
不動の王座にいる松本人志の嫁となり
松本人志の泣き所を握っている事から
そう言われているのでしょうかね。
伊原凛との馴れ初め
次に、松本人志と嫁・伊原凛の
馴れ初めについて見てみましょう。
元々、松本人志のファンだった
嫁・伊原凛がTBS系バラエティ番組
「史上最強‼︎お笑いの祭典
ザ・ドリームマッチ」に出演した事が
きっかけだったようです。
番組が終了して月日が経ったある日
芸人が主催する合コンで松本人志と
嫁・伊原凛は再開したそうです。
おそらく松本人志のファンだった
嫁・伊原凛からアプローチが
あったのでしょう。
その後、交際が始まります。
嫁・伊原凛のアプローチは、
松本人志にヒットしたわけですね！
結婚への決め手
嫁・伊原凛は、松本人志と交際中に
乗っていたタクシーが後ろから
追突されるという交通事故に
巻き込まれています。
嫁・伊原凛に、
異常は特にありませんでしたが
一応病院へ行ってX線検査のを受ける時
妊娠の確認があり、一応検査をすると、
妊娠していた。という事です。
そして、コンパ中の松本人志に
電話で妊娠を告げました。
まるでドラマのような展開ですね。
妊娠報告のタイミングが少し驚きで、
本人がネタにもしていましたが、
本当にビックリしたでしょうね。（笑）
結婚の決め手は妊娠だったようです。
娘のエピソードが面白い！
松本人志と嫁・伊原凛が
溺愛している娘は
2009年10月6日に生まれています。
名前は「てら」ちゃん
由来は、旧ラテン語で「地球」の意味で
「大きな人間になってもらいたい」と
願いが込められています。
可愛い名前です。
夫婦で考えた名前でしょうか。
松本人志は、嫁と娘を守りたいからと
暇さえあれば
筋トレをしているそうです。
それから、松本人志は、娘のために
コッソリとバルーン教室に通っていて
家では、ウサギやリスを作って
娘を喜ばせているようです。
娘のためにバルーンを習っているとは
松本人志の娘への溺愛ぶりが伺えます。
松本人志が髪を金髪にした理由も、
娘が
「てらちゃんのパパは老けている」
といじめられない為なのだそうです。
テレビの中で後輩をいじっていても
娘に嫌われないか心配なようです。
さらに、松本人志の誕生会では
「自分の娘が可愛い」
「英才教育をしている」
などと熱く語っているうちに
娘の顔が見たくなってしまい
自分の誕生会の途中で帰宅してしまった
というエピソードもあります。
松本人志は、完全なる親バカに
なっていますね。
微笑ましくて、素敵です。
娘が可愛くて仕方ないのでしょうね。
まとめ
結婚して娘が生まれてからの松本人志は
テレビで家族についてツッコまれると、
焦っているのか、
汗ダクになるようになりましたね。
松本人志は元々、子供嫌いだったけれど
娘が生まれてからは、他人の子供も
可愛いと思えるようになったと
明かしています。
家族ができると考え方まで
変わるものなのですね。
松本人志には、いつまでも
老けないパパでいて欲しいですね。
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