反社会的勢力の闇営業に何故、
宮迫博之氏が参加したのか、
様々な推測がなされています。
宮迫氏は、
数十万程度の闇営業に参加した事で
出演番組から解雇引退する事になり、
億の収入がパーになってしまった為、
参加した理由に疑問を持たれています。
実は、その理由には今回の闇営業を
セッティングしたメンバーの1人、
入江慎也氏が関わっていると
言われているのです！
宮迫氏闇営業の参加の理由を
更に掘り下げてみましょう！
宮迫博之の年収は億？番組解雇引退でおじゃん！
宮迫博之氏と言えば多才な事で
知られています。
バラエティー番組の司会、
ドラマ出演、ラジオDJ、
洋画の吹き替え等々、
様々なジャンルで活躍していました。
その為に、年収は億に達していたと
言われています。
しかし、闇営業参加によって、
多くの番組から解雇され、
引退せざる得ない状況になっています。
何故、
宮迫氏は闇営業に参加したのか？
それは、闇営業メンバーの一人、
カラテカ入江慎也氏の為だったと
言われています。
後輩を思いやった事が特に理由として、
囁かれていますが、中には、
入江氏に脅されていた等の噂も
あります。
更に詳しく、宮迫氏が闇営業に
参加した理由について、
見て行きましょう！
宮迫博之の年収は1億！？数々の仕事！
宮迫博之氏は数々の番組に、
本業のお笑い芸人として
出演していました。
一方で、アベンジャーズ等の
大作映画のメイン級の役としても
吹き替えで出演する等、その多才さで
演技方面にも手を伸ばしていました。
そんな事もあってか、宮迫氏の年収は、
1億円前後であったと見られています。
しかし、今回の反社会勢力の闇営業に
参加した事によって、数々の番組や
作品から出演者として解雇や引退を
迫られる様になりました。
宮迫博之が解雇、引退を余儀なくなくされた番組！
宮迫氏は今回の闇営業参加で、
以下の番組の出演を見合わせる事と
なりました。
「アメトーーク！」
「世界の何だコレ！？ミステリー」
「炎の体育会TV」
現状、自身のコンビ名を冠した
アメトーーク！は解雇される
可能性は低いと考えられますが、
スポンサーが事件を受けて降りる状況が
続いており、番組自体が存続するか、
怪しくなっています。
また、宮迫氏が火曜のレギュラーを
務めていたラジオ番組、
「アッパレやってまーす！」は
公式サイトから宮迫氏の写真を
削除する等の対応をしていました。
今後も、宮迫氏が出演していた番組は、
謹慎処分もあってか、引退せざる得ない
状況となっています。
億の収入を稼いでいた宮迫氏は、
反社会的勢力の闇営業参加で、
その収入を失おうとしています。
反社会的勢力との関りはもはや、
社会的に危険な行為だという事が
わかりますね。
宮迫博之が闇営業に参加したのはメンバー入江慎也の為！？
億を稼いでいた宮迫博之氏。
では、何故宮迫氏が結果的に
数十万ほどしか貰えない闇営業に
参加したのか？
その理由は闇営業メンバー入江慎也氏を
思いやった為だったと言われています。
しかし一方で、宮迫氏が、
過去に不倫していた事から入江氏に
女性関連で弱みを握られていたのでは
ないかという噂も流れています。
宮迫氏の闇営業参加理由について、
囁かれているウワサの詳細を
見て行きましょう！
宮迫博之が闇営業メンバーとなったのは可愛がっていた入江慎也の為！
宮迫博之氏と、
今回の闇営業セッティングの張本人、
入江慎也氏は仲の良い先輩後輩だったと
言われています。
そして、入江氏は芸人としてよりは、
会社の社長として成功していました。
ある時には、入江氏が宮迫氏に
頼んだ芸人の仕事を宮迫氏が無償で
受けた事もあったと言われています。
そんな事があった為に、
今回の闇営業も可愛がっていた後輩の
入江氏の頼みがあり、メンバーとして
参加したのではないかとされています。
確かに、宮迫氏からすると、
全く受ける必要性のない仕事だと
思えるので、納得できそうな
理由ですね。
しかし、
一方で少し穿った見方も存在します。
宮迫博之は入江慎也に女性関連で脅されていた！？
宮迫氏は過去に女性との不倫騒動が
ありました。
記者の質問にオフホワイトと返した
事を覚えている方もいらっしゃるかと
思います。
その為に、
他の不倫疑惑が宮迫氏にあり、
入江氏がその情報で宮迫氏を
脅していた為に闇営業に
参加したというウワサも
流れています。
以上の様に、様々な推測がありますが、
実際の理由は、宮迫氏や入江氏本人しか
把握できていないと言えます。
2人の口から真相が語られる日は
来るのでしょうか。
まとめ
宮迫氏が億の年収を手に入れたのは、
宮迫氏自身の努力故だと言えます。
しかし、反社会的勢力との繋がりは、
そんな努力を水の泡にしてしまうのだと
今回の件で嫌という程わかりましたね。
RuRuhase
＜参考サイト＞
デイリー新潮
朝日新聞
東スポWeb
