猛暑2019いつまで続く?9月中旬なら例年通りだが・・・!?

2019年の、
急な猛暑に危機感を覚える人は
結構いらっしゃるかと思われます。

この猛暑はいつまで続くのでしょう?

9月中旬には収まると考えられますが、
一刻も早く収まって欲しいですね。

そこで、
8月中に暑さが一段落する時期と
各地域の猛暑がいつまで続くかを
見て行きましょう!

 

 

 2019年の猛暑はいつまで続く?9月中旬以前をチェック!

 

2019年の夏は涼しくなるはず…。

そんな期待を打ち砕くかの様な
猛暑が襲ってきて、参っている方は
結構いらっしゃると思われます。

この猛暑は9月になる以前の
8月10日には一度収まると
考えられます。

しかし、
それまでは猛暑日が連続で続く
考えられます。

そして、
九州・中国地方・大阪・名古屋・東京
等の各地域の今後の猛暑は、
多少の違いはあれど、
大体同じく推移していく
考えられます。

更に詳しい、2019年の猛暑について、
見て行きましょう!

 いつまで続く!2019年の猛暑!9月前に一段落?

面を食らう形となった梅雨明けの
2019年の猛暑ですが、
9月前には一段落を見せそうです

8月10日には、暑さは平年並みと
なります。

とは言っても、
涼しく過ごし易くなるというよりは、
暑さのグレードが一段階落ちる
といった程度でしょう。

現状の過酷な猛暑から暑い夏に
変わる具合だと言えます。

しかし、
現状の暑すぎる状況から少しでも
離脱出来るなら良いなという考えが
浮かぶ程、梅雨明け後の猛暑は
異常だと思えてしまいますね。

 8月10日以前の2019年日本の猛暑!

一方で、
8月10日以前は、苛烈な猛暑が
日本列島を襲うと予想されています。

7月27日から8月2日は、
偏西風の北への蛇行の影響で、
平年よりもかなり暑い気温
なる事が予想されます。

8月3日から8月9日は、
引き続き猛暑日の所が多く、
徹底的な体調管理が必要に
なってきます。

10日の一段落まで、
期間が長くて嫌になってしまいますね。

出来る事なら平年並みの夏の
気温で、様々な夏のイベントを
過ごしたいと思ってしまいます。

 

 

 2019年各地域の猛暑模様!

 

猛暑が続く事が判明した2019年の
夏ですが、各地域毎に大きな違いは、
無いと言えます。

しかし、
一部地域では暑さの収まりが少し
早かったりもします

そこで、
九州・中国地方・大阪・名古屋・東京
等、各地域の今後の暑さを
見て行きましょう!

 九州、中国地方、大阪、名古屋等西日本の猛暑予報!

九州、中国地方、大阪、名古屋を
含んだ西日本は、
7月27日から8月2日は、
他の地域と同様に過酷な猛暑
続きます。

変化が起こるのは、
8月3日から8月9日で、
東日本に比べると気温が低い、
平年並みか高いぐらいに
落ち着きます。

しかし、
猛暑日が続く事に変わりは無いので、
引き続き熱中症に対する水分補給、
塩分補給は重要だと言えます。

それでも、少し早めに、
東日本よりも気温が下がるのは、
西日本の人にとっては、
朗報だと言えますね。

 東京を含めた関東や東北等、東日本の猛暑予報!

一方で、
東日本は10日の一段落まで、
猛暑が連日続くと言えます。

8月3日から8月9日は、
平年よりも気温が高い猛暑が続き、
苦しい状況が続くのです。

熱中症にかかりやすい状況が
長く続くので、他者の注意には、
耳を貸し、徹底した対策を立てる事が
重要となってきます。

10日に入ってからも暑い日は、
続きますが、それ以前は特に
注意した生活を心がけましょう。

東日本在住の人からすると、
少しでも涼しくなるのなら、
8月3日から8月9日は、
少しでも涼しい西日本に
避難したいと思ってしまいますね。

関連記事:
猛暑対策2019!政府の推進と対策展示会2019の商品

猛暑2019の原因!地球温暖化と中国からの偏西風

 

 

 まとめ

 

今年は涼しい夏が過ごせるかなと
梅雨の涼しさを感じていた
身からすると、現在の暑さは、
想像する事自体が困難だったと
言えます。

夏は暑くて海やプールで涼んだり、
その中で夏祭りや花火大会に
行くのが趣があるとは言っても、
流石にちょっと手加減して欲しいと
思ってしまいますね。

RuRuhase

<参考サイト>
tenki.jp
気象庁
ウェザーニュース

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