佐野太の息子の高校どこ？東京医科大学は退学？文部科学省局長の裏口入学！

2023年8月7日

文部科学省の佐野太さんが
受託贈収賄の容疑で逮捕された。

この受託贈収賄の内容が
息子の大学への裏口入学だった。

息子が入学したのは、東京医科大学。

しかし、今は退学しているとの噂も。

今回は、佐野太の息子に焦点を当てて
高校や大学まで調べてみた。

(以下敬称略)

佐野太が逮捕！気になる逮捕の内容と息子の情報

佐野太は、文部科学省に在籍していた。

文部科学省科学技術・学術政策局長
という肩書まで持ち、省内では
次期事務次官候補と噂もされた。

しかし、今回の受託贈収賄である。

内容は、佐野太がこの立場を利用して
私立大学支援事業の対象校に
東京医科大学を指定。

その見返りとして、自分の息子を
東京医科大学へ裏口入学させた。

しかし、今回この裏口入学が発覚。

息子は既に東京医科大学を退学したか
退学の手前と言う情報も。

今回の事件は、会社役員の谷村浩司
という会社役員が絡んでいる。

谷村浩司は、
株式会社東京医療コンサルティング
に勤めている。

この谷村新司も東京医科大学との
繋がりがあり、加担している。

次では、佐野太の息子の卒業した高校や
高校以外にも経歴を見て行こう。

佐野太の息子　裏口入学や高校もチェック

逮捕されてしまった、文部科学省の
佐野太の息子はどんな人物なのか。

調べてみると、あまりその人物像は
明らかになっていない。

しかし、今回の裏口入学を知った
東京医科大学の学内は騒然としているだろう。

問題の佐野太の息子が裏口入学をした年の
合格率はなんと16倍。

東京医科大学の医学科は約200名在籍。

すぐに誰だか分かってしまう。

息子自身、裏口入学と承知していたのか
その辺りも明らかにされていない。

佐野太の息子の高校も明らかになっていない。

しかし、裏口入学をする程度の偏差値の
高校に通ったのだろうと憶測を呼ぶ、

高校が明らかになれば、今回の裏口入学の
真実味がより明らかになる。

そして、誰が息子なのかというメディアの
探求心から、全くの別人がツイッターで
やり玉に挙げられてしまうという
事例も発生している。

間違えられたご本人は、
大変な迷惑を被っているご様子だ。

次では、裏口入学を果たした
東京医科大学を退学しているという噂を
調べて行こう。

佐野太の息子　文部科学省局長の力で裏口入学した東京医科大学を退学？

佐野太の息子は、東京医科大学への
裏口入学が明らかになってしまった。

このまま東京医科大学へ在籍をする事は
大変難しい事だ。

まだ、東京医科大学を退学という
ニュースにはなっていないが
いずれは、退学せざるを得ないだろう。

佐野太は、文部科学省を辞し
罪を償う毎日が訪れる。

現在58歳でエリートの道を
歩み続けてきたのにも関わらず
息子を思うばかりに、裏口入学と言う
受託贈収賄を犯してしまった。

息子の高校など経歴は明らかでない。

高校の偏差値など分かれば、今回の
容疑の裏付けにもなるのだが
それはまだ先の話になる。

噂によれば、Twitterで
こんなつぶやきを見つけた。

佐野太氏の息子は日本大学生産工学部に2浪して不合格、その年に日本医科大学の医学部に合格って流石にヤリ過ぎ。。。#佐野太 #裏口入学#文部科学省#日本医科大

— あさ (@pfffq2) 2018年7月4日

これが事実であれば、とても医者になれる
学力を持ち合わせた人物だとは思えない。

次では、文部科学省　佐野太の逮捕を
世間はどう見ているのか見て行こう。

佐野太　逮捕に対する世間の反応

佐野太の息子が東京医科大学へ
裏口入学を果たした結果
佐野太は文部科学省を辞す。

息子も裏口入学の真相が明らかとなり
東京医科大学を退学せざるを
得ない状況に置かれているだろう。

本末転倒な事の事態に、世間は
呆れを隠せない。

加計学園の加計理事長が、「今後会見の予定ない」と記者クラブにFAXしたのと同じ日に、
文部科学省の佐野太局長が逮捕とは。。

きっとサヨクは、加計問題から関心をを逸らすため、とか言ってるのでしょうね。#W杯で日本が負けて、再び加計問題に注目が集まりそうな国民の関心を逸らすため、とか。

— 大槻和央「サッカーで失点するとGKが叩かれる美しい国ニッポン」 (@ootsukisan126) 2018年7月4日

同じ山梨県人として知っていた文科省佐野太局長が受託収賄容疑で逮捕された事件は、ショック。
賄賂が「子息の入試合格点」という事件は、そんなにない。
容疑は立証を待つしかない。
官僚の権限は絶大であり、政治家は捕まらないが官僚は捕まりやすいという事実を改めて思い知らされた。

— 小野次郎 (@onojiro) 2018年7月4日

便宜を図る見返りにガキの裏口入学を取り付けて受託収賄で逮捕された文科省の佐野太科学技術・学術政策局長は、文科省事務次官の前川喜平が天下り問題で辞任した時は文科省官房長だったんだね。教育を司る文科省の事務次官や次期事務次官候補が次々と汚職に手を染めているとは嘆かわしい。

— なにわっち (@naniwacchi) 2018年7月4日

世間の反応は様々だ。

文部科学省と言う事から、加計学園の問題を
かすめさせる逮捕か？との声も。

何にせよ、佐野太の罪は重い。

息子も退学をして難を逃れられるとは
到底思えない。

自身の経歴に大きな傷が付いたことは
言うまでもないだろう。

そして、忘れてはならない。

東京医科大学もその罪は重い。

佐野太の息子を退学させただけでは
全く問題の解決に至っていない。

文部科学省の佐野太が逮捕された事により
今回のような犯罪が無くなる事を
願うばかりである。