アメリカ メジャーリーグで
活躍する日本人選手を代表する
ダルビッシュ有。
彼が筋肉をつけすぎていると
噂になっていることを
ご存じでしょうか。
しかも、この筋肉を鍛える為の
筋トレがきっかけで
なんと山本聖子と再婚したのではないか
との噂も流れています。
お互い離婚を経ての再婚だった為
相手選びは慎重になったでしょう。
気になる筋肉の噂や再婚理由まで
調べてみました。
ダルビッシュ有は筋肉つけすぎ？
アメリカ メジャーリーグのカブスで
ピッチャーとして活躍する
ダルビッシュ有。
しかし、ダルビッシュ有の活躍を
調べようと検索をすると
筋肉というワードが必ず
浮かび上がってきます。
それもそのはず、ダルビッシュ有の
筋肉を巡り、つけすぎなのでは
という声が後を絶たないから。
また、そんな筋肉の噂のオマケのように
山本聖子との再婚理由が囁かれています。
女優の紗栄子と結婚していましたが
その後離婚に至ったダルビッシュ有。
離婚を経て出会ったのは
レスラーの山本聖子でした。
筋肉をつけすぎだと言われる中に
どうやら再婚理由が潜んでいるらしい。
次では、ダルビッシュ有がどうして
筋肉をつけすぎるのか調べてみました。
ダルビッシュ有が筋肉をつけすぎる理由
現在カブスで活躍しているダルビッシュ有。
しかし、ダルビッシュ有の今季の登板は
絶望的だと言います。
なんと、ダルビッシュ有は
右ひじの故障を起こしており
検査の結果
「右ひじのインピンジメントと炎症」と
診断されたと報告しています。
インピンジメントとは、英語で
衝突や挟まるといった意味を持ち
肘の関節を構成する骨の間の組織が
繰り返し挟まれることで起こる
炎症だと言います。
では、この肘の故障は筋肉のつけすぎに
由来するものなのでしょうか。
調べてみると、この筋肉つけすぎの
問題は決して無関係ではないようです。
ダルビッシュ有自身が
肘が痛いのは筋肉が足りないせいと
判断して更に筋肉をつけすぎたという事。
しかし、筋肉は適正な量であれば
付けても問題はないが
つけすぎると関節への負担になったり
筋肉による体重超過が起きると言います。
この筋肉つけすぎ問題にはイチローも
提言しており、筋肉は鍛えられても
生まれ持っての骨や腱の部分は
鍛えられないと。
つまり筋肉のつけすぎは故障に
繋がると分析していました。
ダルビッシュ有は今季登板絶望という中で
来季に向けどう調整していくのでしょうか。
また、離婚を経ての再婚相手である
山本聖子との馴れ初めなども調べてみました。
ダルビッシュ有と山本聖子の離婚を経ての再婚理由が筋トレ？
ダルビッシュ有が筋肉のつけすぎで
故障したのではないか、という
見方が強まっている中。
筋肉というワードに付随してくるのが
筋肉をつけすぎる筋トレが理由で
山本聖子とお互いの離婚を乗り越え
再婚したのでは、という噂です。
ダルビッシュ有は、紗栄子と
2007年に結婚。
二人の息子にも恵まれましたが
2012年に離婚をしています。
山本聖子も2006年に結婚をしましたが
2014年に離婚をしています。
二人が再婚した馴れ初めは
どの様なものなのでしょうか。
筋肉をつけすぎたダルビッシュ有と
山本聖子に共通するとみられる
筋トレに焦点を当て見て行きましょう。
筋トレが再婚理由？ダルビッシュ夫妻の馴れ初め
現在怪我で療養中のダルビッシュ有の
肘の故障に繋がったとみられる
筋肉つけすぎ問題。
その筋肉がきっかけで現在の妻
山本聖子と出会ったとの噂が。
調べてみると、ダルビッシュ有と
山本聖子は2016年に結婚しています。
山本聖子が2014年に離婚をしてから
間もない結婚だった為、世間は
驚きに包まれました。
離婚を経て再婚した二人は
出来ちゃった結婚だったものの
現在もアメリカで仲睦まじく
夫婦生活を送っているとのこと。
お互いの離婚の経験が今回の再婚に
生きているのではないでしょうか。
ダルビッシュ有と山本聖子の馴れ初めは
なんと筋トレ。
レスラーである山本聖子と
ダルビッシュ有の筋肉への価値観が
一致し理解をし合えたことが大きな理由です。
山本聖子はレスリングコーチとして
2013年に渡米しており
言葉の壁などに悩まされていたようです。
そんな折、トレーナーを通じて
知り合ったのがダルビッシュ有。
二人とも離婚経験を持つもの同士
離婚経験でも筋トレでも
意気投合する場面もあったのでしょう。
現在は二人目のお子さんにも恵まれ
アメリカで幸せな家庭を築く
ダルビッシュ有と山本聖子。
今後のお二人の活躍に期待です。
まとめ
ダルビッシュ有と山本聖子さん夫妻の
筋肉トレーニングに関しての
共通の理解が出来ている事は、
羨ましいシチュエーションですね。
今度はお二人とも、
添い遂げる事が出来そうですね。
また山本聖子の兄、山本ＫＩＤ徳郁が
若くして天に召されました。
ご冥福をお祈りします。
373
<参考サイト>
産経ニュース
NEWSポストセブン
