武豊は嫁と離婚か刺されるか!?浮気の過去とその後について!

天才ジョッキーとして競馬界の記録を
次々と塗り替えてきた、武豊氏は
2017年11月10日発売の週刊誌
「FRIDAY」にて競馬キャスター
である小浦愛さんとの浮気が
スクープされた。

武豊氏の嫁である元タレントの
佐野量子さんは取材に対しても
非常にうまくかわし、
その場を切り抜けていた。

しかし武豊氏には
過去にも一度浮気の疑惑があり、
2回目ともなると離婚を切り出されたりF
刺されるような修羅場に発展しても
おかしくない状況である。

過去2回に渡る浮気疑惑から
その後の足取りを見ていこう。

 

武豊は嫁に離婚されるか刺されるか!?2つに1つ?

 


ジョッキーといえば競馬界の花形であり
獲得タイトルが多ければ多いほど
武豊氏のように人気も出る。

それに比例してメディアの露出も
増えることは当然である。

嫁がいるにも関わらず
週刊誌の「FRIDAY」にスクープされた
武豊氏の相手の女性は、
競馬番組のナビゲーターをしている
小浦愛さん。

競馬番組で共演したことから
武豊と知り合ったようだが、
浮気疑惑が二度目である事から
武豊氏の嫁である佐野量子さんは
もしかしたら離婚を少なからず
考えたかも知れない。

そのような中、
武豊氏の嫁である佐野量子さんは
記者の突撃取材に対しても
冷静に対応しており、
武豊氏は、お酒を飲むと
スキンシップが多くなる事や
この問題は夫婦間で解決している旨を
説明している。

このような良妻である嫁だからこそ
甘えていると突然、限界を超えた嫁に
刺されるなどという事を想像してしまう。

武豊、嫁、刺される
といった検索キーワードが出てくるのも
皆が嫁の佐野量子を案じているから
ではないだろうか?

嫁という立場の女性の心理として
浮気が一度でも発覚すれば
離婚を切り出すケースも多く、
許せないという気持ちが強くなる事が
しばしばある様だ。

夫婦喧嘩ならまだしも、
場合によっては離婚では済まず、
包丁やナイフなどで刺される様な
危険性も含んでいるので
武豊氏といえども
楽観視は出来ないはずだ。

また、武豊氏の浮気疑惑は
二度目なので尚更だ。

結婚当初は夫婦仲が良くても、
時の流れと共に関係性などに
ズレが生じてくる場合がある。

そのような時、目の前に
嫁以外の素敵な女性がいれば、
深い関係になりたいと思う男性は
多いだろう。

もしこれで武豊氏に
三度目の浮気疑惑が浮上したら、
嫁である佐野量子さんも
仏の顔を破り捨て、
離婚に至る可能性は大きい。

その時は離婚も当然視野に入れ、
場合によっては積年の恨みとばかりに
武豊氏が刺される日が来る可能性も
想像してしまう。

離婚されるか刺されるか?という
考えたくもないシチェーションの
考察だが、嫁のいる男性達には 
浮気の際はお気をつけ頂きたい。

 

武豊の浮気は過去にもある!そしてその後の展開は?

 


先程の小浦愛さんとは別に、
武豊氏の浮気疑惑は
過去にもう一つある。

その過去の女性も、もちろんだが、
武豊氏の浮気疑惑はその後
どうなったのだろうか?

過去の浮気疑惑で古いものは2015年、
六本木にてモデルの美馬玲子さんと
武豊氏が手をつないで歩いている所を
週刊誌にスクープされた。

美馬玲子さんは競馬への造詣が深く
2011年の日本ダービーの予想も
見事的中させている。

そういった
造詣が深い競馬のつながりから
武豊氏とどこかで出会い、
手をつないで歩く浮気関係にまで
発展したのかもしれない。

ただし、その後
この浮気疑惑の報道については
武豊氏は真っ向から否定している。

武豊氏は報道陣に対し
「たくさんいる
競馬関係の知り合いの一人」
としており、この姿勢を貫いた。

同じ頃、美馬玲子さんが所属している
事務所も報道陣に対し
「知人の中の一人であり会う時は
他の人を交えながら会う関係でしか
ありません」
とやはり否定している。

しかしその後、美馬玲子さんは
CSとBSで放送していた
レギュラー出演の番組を降板。

そして所属していた事務所である、
「セント・フォース」も契約が解除され
新たな「「スカイコーポレーション」
という事務所で再出発を果たしている。

事務所サイドとしては
今回のスクープへのその後の対応として
妥当かも知れない。

しかし、
浮気自体は否定しているにも関わらず、
このような処置は逆に二人の関係性を
露呈してはいないだろうか?

また、武豊氏は浮気疑惑ではないが、
さらに過去には
競馬番組で共演していたさとう珠緒さん
タレントの紗栄子さんなどとも
噂が立ったことがある。

人気ジョッキーであるがゆえの
武豊氏の宿命なのかも知れないが、
浮気疑惑の過去などは
消えるものではない。

もしかしたら
その後も水面下では
また違う動きがあるのかも知れない。

 

まとめ

 


男性は産ませる生きもの、
女性は産む生きもの、
という言葉がある。

その観点から言えば、
男性は女性を求め続け、
求められた女性は
産む選択を取ることが出来ると言える。

武豊氏の浮気疑惑は
認められたものではないが、
もしかしたら本能的に致し方ない事も
あるのかも知れない。

参考
//lifes-bright.com/take-yutaka-oura-ai-kiss-friday
//walkawayrene.com/take-yutaka-909
//ja.wikipedia.org/wiki/美馬怜子
//joy-spo.com/8141

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